めだかの親分の日記
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2006年10月02日(月) |
泣けてきましたよ。みんながんばったなぁ。 |
今年最後の大会「6年生大会」はさよなら負けでした。
でも、最後の最後まで、 どちらが勝っても不思議ではないゲームでした。
2回には9点を取って逆転しましたが、 その後追い上げられて5回を終わって同点。 13対13です。
今年の浜田チームはとにかく点数を取られます。 ピッチャーをはじめとしたデフェンスの弱さが一番の弱点です。 この試合でも1イニングも0点はありませんでした。 毎回得点を許しているのです。
6回裏初めての0点の可能性が出てきました。 1点リードで二死3塁。 あと一人コールがグランドに響き渡りました。 すごい緊張感でした。
みんな良く打ちました。 4安打の後藤大季や小嶋賢治。 あと一歩でしたが、すばらしい試合をしました。 ほんとにありがとうと言いたくなりました。
涙を見せないようにこらえていましたが、 ほろりときました。
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