2014年05月28日(水)
ついに。 ついについについに。
前回の検診では正座した上に土下座という、胎児らしからぬ低姿勢で私と超音波技師さん’sを迎えてくれた赤子でしたが。本日ついにご開帳〜!性別!判明! 妊娠が発覚した瞬間から「今度は女の子じゃないかしら」と思いつつ過ごした約19週間の年月よ、我が直感をとくと見よ!的な雰囲気でもってモノの見事に女児決定。やっぱし?やっぱし女児?おんにゃにょこ?おっほっほっほっほ〜〜、そうじゃないかと思っていたのよ!根拠?んなもんどこにもねぇ!でも長男坊の時も次男坊の時も、授かったときから性別に確信があったアテクシ。今回もそんな感じで女児だと思っておったのでした。そんな私の思い込みに乗せられて、旦那さんは女児の名前に精神集中しておったし。うひょひょ〜!
結婚当初は「男子3人!それも年子で!」とか思っておりましたけれども、次男坊がどうも手がかかりそうだと気付きつつあった6年前に3連チャンは無理かもなと思い当たり、そうして流れる歳月の中で「絶対男子!」から「…女子も可愛いんじゃね?」と心は移ろい、それが「女児可愛い」「女児欲しい」「次は女児です!」に変わるまでそんなにたいした時間は経ってなかったと思われ。
それでも、よし子ども作るぜよ!と意気込んだら2ヶ月後には授かってた長男坊次男坊の時と事態は徐々に変わって来ており、欲しいと思ってるのに中々授からない、これが年齢ってやつかしら、あらやだ何だか生理周期に乱れが現れてきたような気が、これってプレ更年期ってやつ?そんな思いの中でやってきてくれた赤子は胎芽から胎児に移り変わったあたりでフライングベイビーと成り代わり、そして去り。そこから2年半、いや〜〜長かった。ていうか焦った。妊娠促進活動をするほど切羽詰まってるわけでは無いし、そもそももう2人の子宝に恵まれてるんだからいいじゃないのとかいう気持ちも見え隠れする中、それこそもう「縁があったらまた出来てくれるよ」的な宝くじを待ち望むような感覚で新しい命の誕生を待ちわびておったのでした。 何か色々思い出して、今改めて嬉しいと思うわ。無理だろなぁとあきらめないでいて良かったなぁ。まぁ宝くじは買わなきゃ当たらないですし、子作りも月イチ程度じゃ子作りとは言えないのです!やっぱ頻繁なる夫婦生活!愛ある営み!ダーリンいまだにラーーーーヴ!!
はぁはぁはぁ。久々に長文書くと脱線しまくりますが気にしない。 つまりは第3子は女の子なのよとそう言いたかった次第でございます。 このページを見てくれている人が何人いるのかわからないけれども、まぁ見ていない人も年明けの年賀状で鼻水吹き出して知る事でしょう。43歳、結婚10年目にして女児授かる。
さーて、女の子が産まれるとわかったらやりたかった事がムクムクと頭をもたげてくるのであります。あれもしたいこれもしたい。あれも欲しいこれも欲しい。ああああああ夢膨らむ!財布の中身減る!いいのっ、オリャー待望の女児の為にびらびらフリルのオムツカバーとか買うんだっ!(*´艸`*)
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