2006年04月11日(火)
春だとユーのに冴えない天気で 西日本では大雨らしいですねっ
こちら東京の空もどよどよとした雨模様で布オムツが乾きませんよっ、コヌツワ!
この雨で かろうじて咲き残っていた桜も大半が散ってしまったようで
うちのベランダは大量の桜の花びらで埋め尽くされています、
と書けば聞こえは大変よろしいものを その実は単なるぐちゃぐちゃの元・桜の花でしか無く
つーか誰が掃除すると思ってんだよコンチクショー!とベランダを睨んでみても
結局掃除するのはオレに他ならないのでしょうがねぇやと諦めてみっか。
つってもいつやるんでしょうかね母さん。気が向いた時でしょうかね母さん。
こうなると やっぱ先週の日曜が最後のお花見盛りだったようで
うむ、行ってて正解。素敵本命。あ、関係ないですかそうですか。
まぁお約束の如く 桜なんざほとんど見ずにお昼ゴハンを食べて帰るっつー
花見っつーより【ちびを連れての単なるピクニック】みたいな雰囲気になりましたが
まぁいいじゃないか、それが本来の花見のカタチに相違無かろうて。
いや、花を愛でるのが花見だっつの うん わかってんだけどねっ
オレらにとっちゃ散り際間近と儚く咲き誇る薄紅の桜の花よりも
ちびのピクニックシートデビューの方がよっぽど大事件だっつの、
ちびー、芝生の匂いってどんなふう?お日様はいつもより眩しかったですかー?
ウェスタンハットデビューだよヲイ。
この画像のどこかにゑビスビールが隠れてゐる。
来年は、あんよで来てみっか。
来年は君が花びらを追いかけて走る姿が見られるだろうか。
去年の桜はね お腹の中に君を感じながら眺めていたんだよ。
一昨年 パパとママは別々の桜を見てたんだけどね、何かすごくない?
来年もまた晴れるといいね。こんなふうにお散歩出来たら楽しいね。
来年もまた こんな幸せな気持ちでここに桜を見に来よう。
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