2002年09月28日(土)
夜、何だか寂しくなってまったので
にっきゃちゃんに電話をしてみまちた。
にっきゃちゃんとは明日 コスモスを見に行くんだけれども
まぁ話があるならその時言やぁいいんだけれども
なんつーかこう、今!今愚痴が言いたかったワケっすよ。
『にっきゃちゃん、ヤマダから電話が来にゃい(_ _;)』
『あたちもダーリンから放っとかれまくりよ(_ _;)』
そんな事をお互い何度となく繰り返しながら
人様が聞いてたら思いっきし10代レヴェルだよなとか思いつつ
ぼくは何が何でもヤマダの話しかしないし
にっきゃちゃんもうんうんと頷きながらダーリンの事を語る。
まさにお互いが自己中心。
女子同士の話なんざこんなモンだってば。
にっきゃちゃんがヤマダのバックグラウンドをチョロリと聞いてきたので
ぼくが知っている数少ない情報をクチにした途端
『( ̄△ ̄;)エッ・・? それってもしかしてあのヤマダ?』
とか速攻で言われちったんだけど どうよコレ( ̄▽ ̄;)
『Σ(゜д゜) 何で知ってんのッ?(@ ̄□ ̄@;)』
『いや、名前だけしか知らないんだけど』
『つーか何?もしかして過去に何かあったとかッ?』
『いやいや ちゃうよ〜、名前知ってるだけよぉ?』
嗚呼 こんな会話の後で
不安感を募らせない女子がいるのでしょうか(涙)
『あーもう!オレ 超フヌケ!カッチョ悪!
なんてーの?もうあやつられてるってカンジ?』
酒に逃げる事ができればまだいいものを
ぼくを苦しめた急性胃炎はまだその余韻を残し
胃に優しいだろうと考えてのミルクコーヒーを啜りながら
うだうだと寝てもいない男子の事を嘆く馬鹿31歳、オレ。
『ももももも、オレ馬鹿?へなちょこ?
何かむっちゃ踊らされてるっつーの!(T^T)クゥー』
そんなぼくに にっきゃちゃんがイキオイよく仰るには
『えーい!踊らされるのがイヤなら、その両手両足についた
ピアノ線をぶった切ってしまえッ!』
マジで誰かピアノ線切って。
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