2002年05月07日(火)
昨日の日記はやはりよっぱらいの文章らしく
要所要所に文体のミョーなところがありますが気にするな。
寝付く寸前にモヘちゃんの書き込みを見つけて
よっしゃ、イタ電でもカマシちゃりますぞぃ!と
はた迷惑な深夜のバカ娘の電話状況に
ママ上がカチンときて 階段の壁を殴りつけるのもよくわかるってなカンジで
『ちゃうもん!アタシが電話したっちゃナイもん!』
と オノレからかけた電話を人のせいにしてフテ寝です。
こう見えても輝ける31歳です。ドキュソ。
さっき見た掲示板にモヘちゃんからの追加書き込みが。
おそらく電話を切った直後のものだと思われわれわれ。
『おまえは電話してきて、好きな事を言いたれて、いきなり
「もへちゃん今何時? え? そんな時間?
オレもう寝るわ」
って言って電話を切るなよ。
な。』
(言い含めるように)
我ながら よくある事よと思いつつ
そりでもやはりチョロリと悪かったかちらッ?と
反省の姿勢を見せようと試みたモノの
ごみんなちゃい、本日もすでによっぱです。
だって美味しい生ハムがあったんだもの。
ちなみに影子介〆が書き記した
『なぜか笑介ってやっぱ気になるな』
ってな台詞に深く脱帽っつーか
嗚呼全てお見通しなのね、ってな心持ちで。
だって『なぜか笑介』に手を付けると 同じ棚に並ぶ
『釣りバカ日誌』とか『山口六平太』とかにまで行くんだもの。
でもって オヤジが亡くなってから買い揃えてないから
続きのコミックス 買いに行きそうになるんだものッ!
オタクと笑われても結構よッ!
だっておもちろいモノはおもちろいんだものッ!(だだだっ)
あ、昨夜モヘちゃんに
『ねーねー、ヤギって中原中也に似てんの?』
と聞いたら、あ ヤギってのはモヘちゃんの恋人ですが
何故だかそう称されておりまちて
ちなみに中原中也の代表作は『山羊の歌』でして
それゆえの疑問だったのでつが
『あ?全然違うけど?』
って ガツリと却下されまちた。
ゆあんゆよんゆあよよ〜〜ん。
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