2001年11月01日(木)
もう絶対に会わないと
ラヴァーズが自らそう言ったミキちゃんと
多分 今夜はディィトしてるであろうラヴァーズ。
なんで そゆ事報告してくるかなー( ̄▽ ̄;)
気にし出したらキリがないので気にしないぞぃ。
も、とにかく履歴は消しまくる所存です。
も、声聞かなくったって平気だし
日常は 知らされずとも支障は無い毎日。
兎にも角にも仕事が忙ちい。
キミの事考えてるヒマなぞナイぞぃ。
いいから キミはキミで勝手にしてくれぃ。
オヤジが夢に来たぞぃ。
夢の中なのに わざわざ会いに来てくれたと思って
むっちゃハシャギまくるぼくちん。
『( ̄△ ̄;)エッ・・?( ̄▽ ̄;)エッ・・? わざわざ来てくりたのッ?』
会えるハズない人だっつーのはオノレで自覚してたらしく
嬉しさと申し訳なさでへにょへにょしてまうぼくに
オヤジは ふふンと笑うだけで。
『お父さん、手ぇ冷たいよ、具合悪いっちゃナイと?』
(注:オヤジは末期癌闘病後 死去)
『いんやぁ?最近冷え込むからやないかぁ?』
『ん〜、具合悪いっちゃなかったらいいっちゃけどよぅ』
その後会話が成されたのかどーかは定かでわナイのデスが
多分 夢の中のぼくちんは甘えた事を言ったのであろう。
お父さんと一緒にいたいな、とか 側におってよ、とか。
オヤジは静かに微笑んでこう言った。
『オマエ、お父さんが今どこにおるか
わかっちょるとかぁ?(笑)』
目が覚めて 夢の内容を何度も反芻した。
そっか、オヤジは今 違う世界にいるんだもんな。
『ママ上〜、最近 お墓参り行ったぁ?』
『昨日行ったばっかりやけど?』
『お父さんが今 夢に出て来たっちゃわぁ』
『アンタが墓参りに来んから 自分で来たっちゃないと?』
『あ、そーかもしれん( ̄▽ ̄;)』
心底甘えたさんなぼくちん。
そかそか、ぼく 今誰かに甘えたいんかな。
オヤジ、それを見かねて来てくれたんかな。
ぼくちん、もしかして今 弱ってんのかの?(ー'`ー;)
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