2001年10月24日(水)
あぁぁぁ ゲッター部屋 未だ進まずO=(__;;; パタ・・・
こーやってなまけているウチにもカウンターは回るしぃぃ〜〜!
イヤ 嬉しい悲鳴なんデスけれどもね(負け惜しみ)
マジで一気に書き上げたい所存、とか言いつつ
昨日は久々にネットで遊んでたσ( ̄▽ ̄)
あぁぁ 波平の怒る顔が目に浮かぶよーだ( ̄▽ ̄;)
でもカウンターは回るのに 投票が伸びないのは此れ如何に(笑)
まぁねぇ 最近ツッコミようない内容だもんなー。
んっと、これからもしばらくはコレが続くから(( ̄▽ ̄;)エッ・・?)
そーいや昨日 押し入れの中からサザンのCDを引っ張り出した時に
ナニユエぼくちんはこのよーなモノを持っているのであろう
とユーCDがごっちゃり出てきましての。
しばらく眺めて考えていたのデスが
ははぁこりはぼくちんが
フリッパーズギターファン
だった当時のモノだの、と気づきまして。
だってよぅ、アズテックカメラだのスタイル・カウンシルだの
あの当時小沢が好きだってゆーてた人達ダモノ♪
果たしてこれらを買ったはいいが
キチンと聴いていたのかは甚だ疑問である( ̄▽ ̄;)
あと、何でかわかんないけど渡辺まりなとか。
これも多分小沢か小山田のドッチかが関わっているに違いない。
確かめるのも恐ろしい気がしたので
とりあえず見なかった事にしておきまちた。
若かった頃の自分の切れ端とか発見するってーのは
タイヘンにこっぱずかしいモンで御座います。
イヤ 今も若いけどよッ!(文句のあるヤツぁ表に出ろ)
と、朝っぱらからラヴァーズからまたもや電話がありまちたッ!
はうぅ もちかちて昨日の日記読まれちったとかッ?
慌てつつも平静を装って受け答えするぼくちん。
眠気なんかふっとびモンである。
『おはよ、どした?もう仕事始まっちょると?』
『うん、今朝は早い時間にもう積荷降ろし終わってん』
『あ、じゃあもう帰るトコやと?』
『イヤ このまま南港の方行くで?』
よっしゃ、何気なくさりげなく会話は成立しておるぞぃ。
しかしこんな朝っぱらからこのよーな世間話をするために
別れた女に電話かけてくるモンなんかいな?
ぼくちん、基本的に別れた彼氏とは全く関わらないようにするタイプなので
こーゆー時のラヴァーズの心情がよくわからにゃいのだ。
『・・・・何かあったとね?』
『何かって、何が?』
『いやぁ ミキちゃんと進展でもあったんかなぁって』
『おう!進展!あったでぇッ!( ̄ー ̄)ニヤリッ』
『エッ 付き合う事にしたとッ?Σι( ̄□ ̄;)ノ』
こんにゃろ、別れたとは言え こないだの電話で
好きのキモチはありまくり
だっての伝えたばっかのオレに わざわざそんな報告するかッ?
それでなくとも昨日一昨日の日記を読み返してみて
なんで別れる前に言わなきゃナラン話を
別れた後に話し合うハメになったのか考えてみチャッたりしたぼくちん。
ぼくちんは 言うと自分がマイナスに思われる、とユー話がきっと出来ないのだ。
嫌われる自分がコワイのだ。
ガマンしてればいいや、で済ませてしまって
ガマンならん状態になった瞬間に突然『別れ』を突きつけてるのだ。
言わなきゃわかんないってのは 自分でもよくわかってたツモリだったのに
ぼくちんは根っこの部分で相手よりも自分が可愛いのだ。
どうせ別れる事に変わりはなくとも 別れる前にキチンとキモチを話して
それでダメな時に初めて、別れる選択を選べばよかったのだ。
ぼくちん、多分 交友関係において 欠陥がある。
それに気づいてスゴクめりこんでまって
ラヴァーズに改めて申し訳なく思ってまったの。
つまり反省したワケっすよ( ̄▽ ̄;)
そりと「ヨリを戻す」ってのはまた別問題なんだろうけど
そりでももう新恋人ッ?Σ(゜д゜)
早すぎねぇかッ?やっぱオレ、ダメダメちゃんなのかッ?
『あほか、何でやねん ちゃうって、ちゃうよ?』
『何よ?進展って言うからには何かあったっちゃろ?』
『今週ミキちゃんと会うって言いよったやんか、オレ』
『あぁ 言いよったねぇ』
『オレ、会えへんってゆーたの』
(注:ココ最近ラヴァーズはミキちゃんと週末遊ぶ日が続いており
今週末は とうとう二人っきりで遊ぶハナシになっていたのねん)
『なんで?仕事でも入ったとね?』
『いんや?別に何もあらへんで?』
『じゃあ何で?何で遊ぶの中止やの?』
『ん〜〜(ー'`ー;) 何でなんやろ』
『でもアレやろ、じゃあまた来週ってな話になるっちゃろ?』
『ア?ちゃうで、来週とか今週のハナシとちゃうで?』
『へ?ナニ?今度の土曜日の予定の事じゃないとね?』
『いや、もう会われへんってゆーた』
なぬ?Σ(゜д゜)
説明しますと ラヴァーズは生粋のオンナ好きでありまして
来るもの拒まずとユーか
喰えるモンは喰っとけ!を信条にしてまして
よっぽどウザったい子じゃない限り
自分から切るっつーのは皆無に等しいのはモチロン
コレからやりたい放題させてくれそーな子は
絶対に逃したくないタイプでありまして。
ソレは本命がいようがフリーだろうが同じ事。
そのラヴァーズが入れ食い状態のミキちゃんを
付き合う前から切ったとなッ?(驚)
『ななななな、なんでッ?何かあったとッ?』
『いーや?何かなぁ ゆーてまってん』
『マジでッ?ミキちゃん 何て言った?』
『朝っぱらから泣かれチャイましたぁ〜〜( ̄▽ ̄;)』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? そのハナシ いつしたと?』
『たった今。さっき電話がかかって来てん、それで』
・・・・・・・・・
『で、ラヴァーズ どうすると?』
『別に?どーもしぃひん』
『ちょいビックリしたわ( ̄▽ ̄;)』
『何で?何でビックリすんの?』
『だって ラヴァーズが キライでもない女の子を自分から切るってさぁ』
『あー、そやなー、うーん なんか 会わへんどこって思てんなー』
『よく言えたねぇ エライエライ('-'*)』
『何 嬉しそうにしてんねん!(笑)』
『えー?嬉しそうかぁ?へへへへへ( ̄▽ ̄;)』
『むちゃくちゃ嬉しそうやんけッ!』
↑
オマエもな(笑)
その後 ぼくちんは仕事の準備の為 電話を切り
まぁ今日の話はコレだけなんですけれども。
ただラヴァーズは日常の結果を言っただけであって
だからヨリ戻そうとかも言われなかったし
ぼくちんも そんなん言えなかったしの。
好きの気持ちは間違いなくあるが
ヨリ戻すってのは別問題なんだもんよぉ〜〜!
考える事がキライなラヴァーズが
何か答えを見つけようとしてやっきになってる気がする。
ぼくちん、しばらくはママの気持ちで見守ろう。
彼女の立場だったら言えなかった事が
言える今の状況は前より楽しいかもしんない。
ぼくちん、間違ってんのかの?
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