妹ちゃんが夕方に緊急で病院に運ばれまちたッ！
ちゅーても別に大したコトはないのデスが(￣▽￣;)
点滴打って帰ってきたダケとゆー何とも人騒がせな妹ちゃん。
ココロ優しい姉としてはモチロン病院にお迎えざんすよッ？
時刻はもう9時を回り、いつもならば楽しい飲酒タイムなのデスが。




『病院終わったら迎えに来て？くらい言っていいとよ？待ってたっちゃから！』
『姉ちゃん、ゴメンね？飲まんで待っててくれたっちゃね』
『あぁ？いんや　とりあえず350ml2本は飲んでマスけど？』
『アンタ飲酒運転かいッ！Σι(￣□￣;)ﾉ 』
『んー、だいじょぶやって、こんなんで酔うかぃ』
『そんなモンダイじゃねぇと思うんデスが・・・(ー'`ー;)』
まぁとりあえず何ともなくてよかったの、とホッとするウチら。
たとえ過保護と言われようとも　小さい不調でも心配だぞぃ。
大事なモノはひとつとして無くしたくないぼくたち。
大事な人は永遠にソコにあるものかと信じきってるからこそ
だから現実の信じられない別れに必要以上に神経質だ。
体調不全を甘く見てはいけない。
今日が元気だから明日も元気などと　あなどってはいけない。





『あッ　姉ちゃん姉ちゃんッ！写真、焼いてきたよッ♪』
妹ちゃんが言っているのは　最近我が家にやってきた仔猫ちゃんのコトで。
ちびっちゅーダケで愛らしいのが当然ってカンジです。
ぼくちん、もうメロメロ（死語）ですよッ？
なんだか日記書きモードではなくなってまったので
本日はお猫様写真でお目汚しｩ

『アタシがオレ様番長っす』　ユメ♀２歳

『姫と呼びやがれ』　ゆき♀１ヶ月

『人見知りってナニよ？』　さくら♀１ヶ月

『一応2匹いるんデスよッ？(￣▽￣;)』

うっわ、このやり方　超ラクチンやん♪('-'*)

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