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2001年05月30日(水)
携帯止まって本日で3日目に突入。
何かのマチガイで復活してねぃもんかしら、と
一日に何度も時報を聞こうと試みるも全てが無駄な行為です。
つーかオレが払わずして誰が払うんだっちゅーの( ̄▽ ̄;)
あぁぁ 給料日までアト2日かぁぁぁ・・・・。
『携帯止まってるって、ソレ命綱やろッ?Σι( ̄□ ̄;)ノ』
と影子介〆(仮名)からも驚かれてしまったのデスが
ところがぎっちょんちょん(死語) そこまで困ってねぃぼくちん。
つーか今携帯が止まってて逆に良かったかもしれぬ。
強がりなんかじゃないやいッ!だだだだだだだだだッ!(失速)
つーか昨日ラヴァーズから電話がありまして。
うんともすんとも言わないオレの携帯にではモチロンなく
ウチの自宅電話におっかなびっくりかけて来やがったんデスが。
『今 電話してても大丈夫?おかん おるんちゃう?』
『んー、だいじょぶだいじょぶッ!今ドコやとッ?』
『今 外におる』
『あー、仕事見つかったッ?』
『(--)(__) 見つかったで♪』
『ホントッ?Σ(゜Δ゜*) やーん、良かったねぇぇぇぇッ!!』
『つーかモトの会社やけどな( ̄▽ ̄;)』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? は?モトの会社ってゆーと・・・』
『うん、社長に戻って来いって言われてなー、明日から戻るコトにしてん』
てめぇ モトの会社には絶ッッッッ対に戻らんッ!とか言ってませんでシタか?
『ちゃうねん 面接にもようけ行ったんやけどなー、ナイねん 仕事』
『あー、まぁこんだけ不況やからねぇ そーやろねぇ』
『でな?モトの会社に挨拶行ってん。そしたら』
『いいから戻って来い、って社長が言ってくれたっちゃね?』
『(--)(__) 仕事見つからんし 戻ろっかなーって♪』
『・・・・でもまぁ よかったやん、うん よかったね』
『何か言い方が冷たい。怒ってんの?』
『何でよッ?よかったやん、路頭に迷わずに済んで(笑)』
『んー、ならエエけど』
(フザけとんのかキサマ)
就職が無事に決まったとゆーか まぁ出戻りになるのかもしれんが
無職にならずに済んだっちゅーのはむっちゃアリガタイのだ。
ヘンな意地張ったりしなくて正解やったねッ、と喜んであげたいのだ。
でもハナシを聞いた瞬間に 思わずこう思ってまったのだ。
オレは何のタメに大阪に行ったんかの?(ー'`ー;)
オレが大阪に駆けつけたからって何の力にもなれない。
でもココロの支えにくらいはなってやれるしの。
大阪でチラリと今後の話をした段階で ぼくちんだって考えたのだ。
このままラヴァーズが無職状態でいるのであれば
ぼくちんに出来る事なら何だってしちゃる。
でもって新しい仕事が見つかって ラヴァーズが心機一転して頑張るのならば
オレも覚悟を決めて大阪に行こうかの?
クチには出さなかったけれども マジでそこまで思ったのに。
『へへへ〜〜、悩んでソンしたッ♪』
のほほんとした口調で話すラヴァーズ。
オレも悩んでソンした気がしますよッ?
せっかくココロの中で一瞬覚悟決めたのになッ。
アタマの中で今後の仕事状況確認したりしてたのになッ。
先週のぼくちんの不安定のせいで会社にも迷惑かけてまったのになッ。
ママ上は今日もサラリと大阪行きのイヤミを下さるし。
大阪行かなかったら電話も止まってねぇのになッ(←そうか?( ・_・)ジッ)
つーとアレですか?キミは一時の感情の揺れで
ぼくちんをワザワザ大阪に呼びつけて
そして二人の将来を夢見顔で語ったちゅーワケですかぃ?
キミの一大事は ちょいと社長に諭されたくらいで
ころりと方向転換出来るくらいのレヴェルだったんすか?
考え出したらイライラしてきまちた♪
ちょりっとアタマを冷やします うふふ('-'*)
追記:22時30分頃 ラヴァーズからパソメールに『日記読んだで』とメールが。
ちょっと今から色んなモノと戦ってきます。超リアルタイム( ̄▽ ̄;)
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