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2001年05月21日(月)
本日は朝から大忙しでした。
主にラヴァーズ関係で(笑)
最近あまりにもラヴァーズがワガママなので
ココいらでどーにかしたいなぁと思ってた矢先だったのだ。
恒例のモーニングコールで ラヴァーズがちょいとワガママ言いやがりまして。
ソレに対してぼくちんが態度を硬くしちまいまして。
始めは冗談半分に笑っていたラヴァーズもカチン☆と来たよーでして。
『オマエ 誰に向かってモノ言うとんの?( ̄▽ ̄;)』
『だってイヤなモンはイヤやっちゃもん(ー'`ー;)』
『イヤって言わへん、ってオマエが言うたんやで?ナニが "イヤ!"、やねん』
『だってよねッ?"イヤって言いません♪"って言った方が喜ぶやん?』
『それで?ホンマはイヤやのに イヤじゃないよぅとか言いよったん?』
『イヤやけども言えん、ってコトは確かにあります(--)(__)』
『ならエエわ、もうワガママ一個も言わんわ、なーんも言いませんッ!』
『別にワガママ一切言うなとか言ってナイがね?』
『いーや、もうエエ、もう絶対ワガママ言わへんわ、もーいーわ』
『もういい、って何よ?イヤなコトもある、って言っただけやわ』
『ワガママ言われるのイヤなんやろ?だからもう言わへんゆーとるやん!』
完全にすねまくりモードのラヴァーズ。
何でイヤなモノをイヤって言ったらイカンのッ?Σ( ̄□ ̄;)!!
と、逆ギレしたくなるぼくちん。
そーじゃないつーの。ワガママ聞くのは好きなんだってば。
ただ度を越したワガママもあるって そう言いたかっただけやのッ!
『ホントはイヤやのに オレのタメに"いいよ♪"とか言いよったんやな』
『だから 全部が全部そうじゃないってば、そーゆー時もあったってだけやん』
『エエで?無理して"いいよ♪"とか言うてもらわんでも』
『だから別に無理ってワケじゃなくてよぅ!』
『今ゆーたやん。無理してる時もあるんやろ?だからエエって』
『だからエエ、って何やとソレ』
『別にぃ?ただ、もうエエよ、ってソレだけやで?』
アンタ口調が怒ってまんがなΣ( ̄□ ̄;)!!
『怒ってると?』
『いーえ?怒ってマセンけどぉぉ?』
『怒ってるみたいやもん』
『怒ってへん』
『もう別れようとか思ってると?』
『オマエは別れたいんかい』
『・・・・・・・・・・・・・・・・』
『あー、黙ってるってコトは別れたいんやな?』
『違うって、何でそんなコト言うとッ?』
『オマエが先に言うたやんけ!』
とりあえず仕事の準備があるので電話を切って
ひとしきりヘコむぼくちん。
ぼくちんの言い方も挑戦的だったのだ。
別によく考えたらラヴァーズが理不尽なお願いをしたワケでもなく
ただ単に『何でも言う事聞く自分』ちゅーのを却下してみたかっただけでの。
本気ではむかうツモリとかは無かったんだぞぃ。
そりなのに 自分は無理矢理言う事聞かされてる、みたいなコト
ラヴァーズについつい言ってしまいまちた。
そうじゃないのにの。
そんなツモリじゃなかったのにの。
通勤途中の車の中からラヴァーズに電話してみます。
こりで聞く耳持たんぞ状態だったらどうしようかの。
月曜日からこんな状態イヤだいッ!(T^T)クゥー
とりあえずこのバヤイ、ラヴァーズが何か言うより先に
このオレ様の口八丁で上手く収めなければッ!(-_☆)キラーン
『さっきラヴァーズは無理にイヤなワガママ聞かんでいいって言ったけどよねッ
好きやと思ったらやっぱ喜んで欲しいやん?
ワガママ聞いてあげたいって思うやん?努力したいと思うやん?
でもって喜ぶトコロ見たいやん?ソレだけやのよッ?(泣)』
ハイ、ラヴァーズ 上手く丸め込まれた模様( ̄▽ ̄;)
ウソ、この書き方はヒドイな(;^_^A
ちゅーかワガママ言うならばもっとぼくちんを上手に誘導すればいいのだ。
どんなくだらないコトでも ぼくちんをその気にさせればいいのだ。
可愛らしいなぁ この人、と思わせるように仕向けてちょーだいよ。
そして ワガママ聞くオレを 素直にイトオシイと思え。
聞いてあげたワガママは もはやワガママなぞではナイんだからの?
『コレ また日記に書くんちゃうん?(笑)』
『え〜、へへへへへへへ('-'*)』
ハイ ばっちり書いてますが☆
いいように扱われてるかもしれないσ( ̄▽ ̄)は
いいように扱われるのが大好きなんだよな。
そんな自分が大好きです。結局自己満足の世界です。
いい加減目を覚ませっちゅーカンジっすか?(笑)
う〜ん、しかしオレはこんなオレ様が好きなんだよなー。
どんな恋愛系でも最終的にはナルシズム。自己陶酔でスマヌ( ̄▽ ̄;)
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