なんかすっげぇ恋煩い気分で苦しいんデスけど（￣▽￣;）
ＧＷボケから復活出来てねぇラヴァーズのテンションがむちゃくちゃ低いせいである。
あの絶好調の極甘の日々は絵空事だったんかいッ？Σ（゜д゜）
とつい質問してみたくなるよーなキモチを押さえつつ
本日もぼくちんは可愛らしいメールを送ってみたりしております。
はよ上機嫌に戻ってくれぃッ！と言いたい反面
『げげ、マジで気持ちが急降下してたらどうちよう(_ _；)』
ちゅー考えが浮かんでは消え浮かんでは消え。
『まぁたヘンな考え起こしよったやろッ？┐('〜`；)┌』
と、まぁこりはぼくちんがよくラヴァーズに言われてまうセリフなのですが。
そんでもって全て取り越し苦労に終わってたりするのデスが(；^_^A
でもよぅ　でもよぅッ！だって考えてみ？( ・_・)ジッ
『アラご機嫌斜めなのねん、まぁいっか♪』とか思って気にも止めてなかったら
イツの間にやら心変わりされてたとかゆー話はそこらへんに転がっておるでわないか。
ぼくちんは心構えの出来てねぇ事態ちゅーのは大嫌いなので
ちょっと不安なコトがあるとひととおりシュミレーションしてみて覚悟を決めたりしてるぞぃ。
こりを後からラヴァーズに細かく報告していつも笑われて（ちゅーかあきれられて）おるけれども(￣▽￣；)
ってゆーかただ機嫌のいい声が聞きたいだけなんだもんよぅぅ！
他愛もない話をだらだら続けながらニヤニヤしてたいんだもんよぅ！
ってゆーもっとかまってかまってぇぇぇぇ！じたばたじたばた。






・・・・3歳児かキサマわ(ー'`ー；)






さてまだ続くんかいとか思われながらもＧＷ最終回です。
決めたからには最後までキチンと書かねばの。
ちゅーか途中でめんどくさくなってもそれきりだと思いマスが（あぁん？）



さて午前中のウチに大阪近辺まで新潟から帰ってきたぼくちん。
久々の長距離運転でラヴァーズはくたくたです。
予定より長引いてしまった宮崎脱出だったタメ、そのまま空港に直行しよっかの。
でもってママ上を買い物に連れてってあげてご機嫌取っとくかの。
新潟に向かう時までは確かにそう考えていたぼくちんなのデスが。
『当日に飛行機って取れんの？オレ今日はもう眠たいで？』
『ん〜大丈夫やろ、空席があるのはチェックしちょるし』
『ならエエんやけど、オレ空港の中までは行けんし』
『ん〜と　それやっちゃけどさぁ〜〜〜('-'*)』
『ナニ？オマエまた何かたくらんでるんちゃうかッ？』
『・・・いやぁ　何かネットの友達が今日大阪に集まるらしいとよねぇ〜♪』
『Σ(￣□￣；)!!行くんかッ？大丈夫なんか？家帰るんちゃうのッ？』
『んーと、昼間ちょこっと会って、夕方には宮崎帰るしッ♪』
『・・・・・まぁ行くんはカマワンけどやなー(ー'`ー；)』
ママ上が心配してるコトをしきりと心配するラヴァーズ。
ぼくちんのコトを天下御免の甘やかされっ子だと思ってるので（正解☆）
やはりどーしても家の事が気になるよーなのデスが。



とりあえず伊丹から大阪駅まで空港バスで行くコトに決めるぼくちん。
航空券も一応最終便を抑えておきました。これで多い日も安心（違）
『友達には連絡したんか？一人で大丈夫なんか？』
『(--)(__)　とりあえずわからんくなったら電話で聞くしッ』
『・・・で、オマエ今日帰るんやろ？』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?・・・うん　帰ると思うよ？（多分）』
『ウソやッ！オマエは絶対にネットの子と盛り上がってもーて帰らんハズ！』



やーん、ラヴァーズったらぁぁぁぁぁ！











お・み・と・お・しッ(-_☆)g グッ♪












だがしかし。大阪駅行きのバスに乗った瞬間よんよんから電話が。
『(￣△￣；）エッ・・？マジでぐみちゃん来れるん？山口やったんちゃうん？』
『んーと山口から新潟行って　今伊丹からバスに乗ったトコ(￣w￣)ぷ』
『・・・相変わらずですなぁ(￣▽￣；)　でも待ち合わせは神戸元町なんですけど』
『なんじゃい　そりゃッ！Σ(￣□￣；)!!　オレにどーしろとッ？』
『ん〜、まぁ頑張って神戸まで来てや〜〜(笑)』
くぅぅ。まぁ良いです。神戸-大阪なんざ隣町ではナイか。
それよりも何よりも　ぼくちん一人でＪＲ乗るのってむっちゃ不安なんすけど。
ちゅーか携帯の充電もそろそろ危ういんデスけど。
・・・・まぁいいや、迷ったらそれはそれで日記のネタになるし♪（ハイ？）



生まれて初めてぎゅうぎゅうの満員電車に乗りました。
ぎゃ〜、田舎モノにはむごい仕打ちよぅぅ！とか思いつつも
『ハナシに聞く「電車でＧＯ！」ちゅーのはこんなカンジ？』
などとゆー間違った妄想をふくらますぼくちん。いい加減にしろ。
でもって難なく元町駅まで到着です。
駅の西口でLOSTとビビアンと合流し、いざ中華街へと繰り出すぼくちん。
横浜の中華街とはイメージが違ってこりこそ異国情緒ってカンジです。
ただ人の多さには閉口しましたが(ー'`ー；)



ゴハン屋さんへ入ると　そこには見慣れた面々が。
スナ＆なり、よんよん＆RYOさん＆こみ＆ゆき＆こてつ。
『ぶはははははは　マジで来てるしッ！宮崎県民なのにッ！』
などと笑われたってへっちゃらです。伊達に全国組の看板しょってませんよ？
席に着いた瞬間　なおやとのすさまじいマシンガンエロトークが炸裂。
まだ昼間やっちゅーのッ！ほぼ初対面状態のカズマや
約2年ぶりに再会するジョーちゃんだっているってーのにッ！
なぁんて恥らうココロなんざこれっぽっちも持ってねぇσ(￣▽￣)です。
そりゃもうお店の人がじっくり聞いてたら速攻でつまみ出されてまう内容。
いいの、オトナだから♪（←こんな時だけオトナのふりするみそぢオンナ）



オナカいっぱいになったらそのままメリケンパークまでお散歩です。
波止場でマドロスさんのポーズをキメてみるこてつとぼくちん。
シラフじゃないのは確かだと思うくらいの馬鹿っぷりです。
集団で広場に座り込み、こみとゆきと一緒にカップル批判です。
ちゅーかマジでカップルしかいねぇんじゃねぇかッ？Σ(￣□￣；)!!
くちょぉぉ〜〜！と思いながらも　この間ココでディィトしたコトをのろけまくるオレ。
多分あの時オレを海へと突き落としたいと思ってたヤツが5人くらいいそうデスね♪
LOSTがビールをどこからか買ってきてイツの間にやらプチ宴会。
ちゅーかどう見ても定時制高校の修学旅行にしか見えません(￣▽￣；)
途中、なりとジョーちゃんが馬券を買いに行くとゆーので大穴を狙います。
当たれば530倍です。一瞬の夢にココロ躍らせるよっぱ達。
ってゆーか　なんで恋人達のメリケンパークで馬券ネタなんだッ？
そう思ってもそっと見守ってやってください、なんてったってウチらなんですから☆



なおや・よんよん・スナ・RYO・オレ・LOST。
いいオトナが携帯着メロサイトを探して必死です。
何度も言いますが　ココは恋人達のメリケンパークです。
そんな事ぁ　帰ってからやれっちゅーカンジでしょーか┐('〜`；)┌
diana、さまちん、伽羅ちゃんも遅れて到着☆
アトは影子介〆が来るのを待つばかりである。
ぼくちんちょいと飲みすぎてしっこに行きたくなりまちたッ♪
ビビアンを誘ってトイレに行くついでに　公園をぐるっと一回り。
『せっかく来たっちゃから　ちょっと見て廻ろうか？』
『そうですネ＾＾　せっかく神戸に来たんですものネ＾＾』
京都からやってきたビビアンは　マジでお姫様状態に素直で素敵な子で。
ぼくちん　今までじっくり話したコトなかったから楽しかったなぁ♪
お互いのお仕事のハナシとか　ちょいと芸術系のハナシとか
マジで素敵な会話を繰り広げていたとユーのに
帰ってきたオレ＆ビビアンを見た瞬間
『あっ　ダメやん　ぐみん、ビビアン汚しちゃ！Σ(￣□￣；)!!』
くぅぅ　日頃のヨゴレキャラがこんな所で攻撃を受けようとはッ！(T^T)クゥー



影子介〆も特殊な方法（？）で集合したので場所を変えるウチら。
居酒屋さんではキレイに男女がぱっかりと別れてテーブルへ。
ちゅーかオレは男子の中に一人っきりです。
カズマは女子の中にひとりっきりです。
『にゃろッ　カズマ、一人だけオイシイ思いしやがってッ！』
そー言って騒ぐRYOさん、よんよん、スナ、影子介〆。
アンタらの間にいるアタシはオンナじゃないとでもッ？( ・_・)ジッ
イヤ　いいんだけど(笑)　オレ女扱いとかマジでされてねぃし('-'*)



そしてカラオケ屋に行って泥酔＆爆睡かまして
べろべろになってみんなでLOST家へ行き
朝の5時すぎまでエロノロケ話を一人で繰り広げて寝ました。
なんでこんな急に省略されてんのかとユーと
よっぱで記憶が飛んでるからです(￣▽￣；)
飲んだ翌日にアタマが痛いなんてマジでむっちゃ久々やん！



『で、あの日は結局誰かのトコに泊まったん？ドコ泊まったん？』
『んーと、よく泊めてもらう人のトコにみぃんなで行ったよ？』
『で、乱交とかしたんちゃうの〜〜？( ・_・)ジッ』
『まぁだ言うかッ！(￣▽￣；)』
後ろめたいコトは何にもないのに　ラヴァーズに外泊のコトを聞かれて
なんだかどぎまぎしてまうその後のぼくちん。
『朝の5時くらいまでエロ話しよったッ！(笑)』
『ふーん　そりゃようございました』



またまた後日。
『ラヴァーズ　なんか元気ないよぅ？』
『ん〜　そーかぁ？別に何もないで？』
『んーならいいけど・・・怒ってるっちゃナイよね？』
『・・・怒られるよーなコトしたんかいッ？Σ(゜д゜)』
『ぎゃー！してないしてないッ！（やぶへび）』
・・・・やっぱちょっとは気にしてくれてるんかの？
ぼくちん、ホントはいっぱい心配して欲しいぞぃ？
でもよそに泊まったからって絶対に悪さなんかしてねぇからのッ？
しかしあの晩、オレのノロケ話を聞かされ続けたなり＆影子介〆＆ゆき＆ジョーちゃんは
『いいからキサマはもう寝てくれ(ー'`ー；)』
とココロの底から思ってたに違いない(￣▽￣；)

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