オレ様日記
頑張ろう東北!



恐れていた日リターンズ

2001年04月24日(火)

夜中にガマンしきれなくなって筍の煮付け食いました。一切れ。
こりって食物繊維だからイイんだよねッ?( ̄▽ ̄;)
(逆に消化に悪そうな気もしますが。ってゆーかマジで食物繊維デスかッ?)
ちゃうのだ、食った量とか総摂取カロリーとかでわナイのだ。
とりあえず3日で胃を小さくするのがとりあえずの目的なのだ。
ぼくちんはマジで固形物を取らなくても平気なタイプです。
カラダがその気になればのハナシですが('-'*)



仕事してる最中に パソメールにラヴァーズからメールが。
(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ- めじゅらちいッ!
イツの間にやらパソコン熱はすっかり冷めてしまい
ココ一月ほどパソコン触ってねぇとか言いよったラヴァーズなのに。
でもって何なん?ワザワザ携帯じゃない方のメールで、どしたんかの?
『うふ』
・・・・・・・・それだけデスか?( ̄▽ ̄;)



思うに久々にメールでもと思ったモノの 書く内容を思いつかなかったちゅーのと
キーボードの打ち方をスッカリ忘れたちゅーのがこの内容なのだろう。
じゃあ ワザワザメールとか出さんでいいやん!
電話して声聞かせてくれた方がいいやん!





とか思うワケもなく





やーん、わざわざこの『うふ』のタメだけにオレ様にメールをッ?
久々に立ち上げたパソコンに向かって 一人きりで打ったメールが『うふ』!
可愛らしすぎるちゅーねん!('-'*)(喜)







そして本日。ラヴァーズが日記読んでた。
もう読まへんで、とか言ってたのにぃッ!
ぎゃ〜〜!Σ( ̄□ ̄;)!!ってなカンジである。
『ショックやったわ、オマエはもっと俺の事が好きなんかと思ってた』
ラヴァーズが言うてるのは4/21・4/22の日記についてのコトでございます(涙)
そりゃそーやわなー、と押し黙ってまうぼくちん。
疑いもしてなかった彼女の日記をひょいと見た瞬間
“しかしいつか捨てるのはオレ”
コレはねぇだろ、ちゅーカンジである。オレだったら発狂しますよ、マジで。
『・・・・・怒ってると?(;^_^A』
『ムカついたけど・・・・別に怒ってへんよ?
あ、ムカつくってのは怒ってるって事なんかなぁ?』

『でも、もしかして嫌いになった?』
『いんや?嫌いになんかなってへんで?』
・・・なんでそんなに寛大やの?
それともσ( ̄▽ ̄)の真似して静かに怒ってる?
『オレ、オマエとは長く続くと思っとったからショックやった 見らんければよかった』
『Σ( ̄□ ̄;)!!もしかして もぉ、別れたい?』
『なんでやねん( ̄▽ ̄;)』
『怒ってないと?((((((^_^;) 』
『だから怒ってないって』



言い訳がましく聞こえるだろーけども、と前置きをして
朝っぱらから自分の気持ちちゅーモンを説明してみるぼくちん。
あの時はマジでイライラしてたコト。
嫌いどころかむちゃむちゃ大好きやとゆーコト。
でもいつか来るかもしれない別れのタメに心の準備は心がけているコト。
時々は日記で自分の気持ちにブレーキをかけているコト。
別にラヴァーズが口調を荒げるコトもなくこの会話は終了。
いいんかなぁ?マジでわかってくれたんかの?
ちゅーか にっこり笑って捨てられるのはオレの方か?



こりで電話が途切れてしまえばタイヘンに憂鬱なのデスが
話題はGWの遊び方について白熱。
気付けば出社ぎりぎりの時刻となってまったので
続きは通勤途中の車の中にまで持ち越しする有様である。
勤務中にちょいとぼくちん 病院に行ったのですが
その帰り道にもまたまたラヴ電大爆発
ちゅーか 普段よりも機嫌がいいくらいのラヴァーズ。
ぼくちんに無理強いをしないように ちょっと気を使いつつも
そりでもなんだかスゴク甘えたさんで可愛らしいのはコレ如何に、ってカンジなんすけど。



『ねぇねぇ、何で怒らんと?アタシやったら絶対にブチキレて終わるよ?』
『ん〜、なんでデショウねぇ( ̄▽ ̄;)』
『ホントは怒ってる?』
『いんや?ショックはショックやったけど』
『だってよねぇσ( ̄▽ ̄)の日記、ひどくない?』
『うん、オマエひどいねぇ(--)(__)』
『・・・・ねぇねぇ、もしかしてよねぇ・・・』
『ん〜?何?』










もしかしてアタシが思うよりかももっと、アタシが好きやと?
んー、そーやと思うで?













(( ̄△ ̄;)エッ・・? イツからですかッ?(驚))













てゆーかこんな事聞くなオレ( ̄▽ ̄;)
聞いた本人が赤面である。
てゆーか知りませんでしたよッ?Σ(゜д゜)
楽しい空間だけのタメにぼくちんと付き合ってるのかと思ってたぞぃ。
でもって飽きたら自然と疎遠になってまうのだろうと思ってたのだ。
スゴク仲良しでも 根本の感情は別のものだと思ってたからこそ
のめりこんで捨てられるよーなコトは避けたかったのだ。
赤面。こないだのひどい日記を書いてたオレ様の馬鹿野郎!ちゅーカンジである。



ぼくちんがラヴァーズに対して醒めたワケでわナイって
朝の電話の段階で理解出来てたからご機嫌だったんかい( ̄▽ ̄;)
だから嬉しくて甘えたさんだったんかの?
『オマエが思ってるよりも多分ずっと好きやで?』
改まって言葉で言うコトが不得意なラヴァーズなんデスが。



ぼくちんなんぞにソコまでゆーてくりてアリガトウ。
もぉ見捨てるとか言わないから見捨ててくれるなぃ。
出来る全部で大事にしちゃる。





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