2001年04月22日(日)
アバラ骨の上に肉が付いてはいけませぬ。
どっこらしょ、と座った瞬間に下乳に肉が当たるなんぞもってのほか。
ジーンズの上にヘソ腹が乗るなんざ言語道断。
適齢期のオンナにあるまじき肉体。
ってゆーかオレ。
どっこらしょとか言うなぃ、ってツッコミは勘弁してください。
ちゅーワケで今週から真面目にダイエットに取り組みたいと思いマスよ?
医学的に計算を、だのカラダのリズムを考えて、だの
そんなヨタ話聞く気は一切ないっすから!( ̄▽ ̄;)
一気に痩せれば乳だけ残るとゆーのは経験済みなので
ぼくちんの勝負は今週1週間にかかっております。
ってゆーか今の仕事の進行状況もな。
とか何とか誓った矢先ににっきゃ(仮名)から電話が。
『息抜きにうどん食べに行こうよぅぅ〜♪』
ナニユエ三十路オンナが二人して うららかな日曜の昼下がりにうどん。
適齢期失格、ちゅーカンジですね。
オレなんか仕事してたまんまの格好だし、財布と携帯とタバコしか持ってねぇし。
いいのだ、月曜からは立派なキャリアウ〜マンに化けて見せます。
バッグにはいつもマイクロダイエット。乳だけ残してやせる覚悟です。
寄せて上げる事すらかなわなくなった乳は もはや乳でわナイからの。
でも酒は止めません('-'*)
オレ様日記をマイエンピツに入れてくださってる奇特な方で
「ラヴラヴの秘訣を教えてほしい」とか書いてくれてた人がいらしたけれども
ラヴラヴの秘訣なんざナイんすよぅ( ̄▽ ̄;) しいてユーならば
『いっつも優しくしてもらってアリガタイな♪』だの
『アタシを気にかけてくれてアリガトね♪』などとゆー謙虚な気持ちを
ラヴァーズにわかるよーに前面に押し出しつつ
『しかしいつか捨てるのはオレ』
とゆー気持ちをいつもココロの奥底に。(なんじゃそりゃ)
この恋愛沙汰の終結なぞ 所詮オレ様の胸先三寸で決まるんじゃい、
とゆー隠し技を持っていると思うだけで必要以上に忠義心が芽生えるっちゅーモンです。
誰が何と言おうとも 最後にひっくり返すのはオレ様だ。
ひっくりかえされて泣くのもオレかもしれんが(え?)
いやしかし。駄菓子菓子。寒。(すんません疲れてるんです)
普段のぼくちんの忠犬ぶりにラヴァーズがどっぷりと安心してるのも多分事実だろーし。
ちゅーかそりが狙いデスが。ムカつくコトは最終決戦で1000倍返しです。
ココロのメモ帳に保存中です。次の上書き保存はイツだ?(←待ってんのか?)
だいたい、夢を見るから泣きを見るのだ。
目の前の現実しか現実ではナイとゆーのに。
楽しい度合いが上がれば上がるほど もしもの別れを決意している。
土壇場になってカッコ悪いトコ見せるのはオレ様の流儀ではナイ。
オノレがカッコ悪いと思う事は 他人様が見たらもっとカッコ悪くて情けない。
わかってたコトなのに、と泣く人は 初めからわかっていないのだ。
どんなに順風満帆でも永遠の絆なんてありえない。
寿命が事切れるその一瞬まで 油断なんか出来ないっちゅーの。
さてダイエットに成功して ラヴァーズと会い
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? どしたん?なんか違う人みたいやんかぁ〜♪』
と言わせて惚れ直させる計画を立てているぼくちんは
果たして夢見る夢子ちゃんでしょーか('-'*)
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