2001年04月14日(土)
順調に恋愛沙汰にハマっていくぼくちんに対して
ラヴァーズはタイヘンに満足そうです。
ラヴァーズは半ストーカーちっくな恋愛沙汰がお好みだそーで、
ちゅーかキサマのほうこそマゾかいッ!と言ってやりたい衝動に駆られマスが。
『エエ傾向やん、感情、押さえんでエエで?』
そう言いながらもっともっとハマってほしいらしいラヴァーズ。
『えぇ〜〜?もうコレ以上ハマれんってばぁぁぁぁ♪』
なぁんてかわいらしいコトぬかすぼくちんに
キサマのほうこそもっとハマりやがれっちゅーカンジです。
『あ、ただいまヤバイ状態になりましたッ('-'*)』
『相変わらず元気のいいムスコさんで( ̄▽ ̄;)』
オレに感情を押さえるなとか言う前に その無駄勃起を押さえておけ。 キサマの右手で。
言っときマスがぼくちん達がいつもこんなエロバカ会話ばっかししてるわけでわナイっすよ?
元々ラヴァーズはぼくちんの昔からの友達(レゲエバーのマスター)の同級生で。
ちゅー事は共通の知り合いもけっこういるちゅーコトで。
ぼくちんの知らないラヴァーズのコゾウ時代を聞くのはけっこう楽しいぞぃ。
自分で事業興していいセン行ってる小林君が
実はむちゃむちゃ悪くてケンカが強かったとか
うち会社で一緒に働いてる子のお兄ちゃんとライヴの楽屋でボコボコの乱闘したとか
ラブホで無銭宿泊を試みて失敗したとか、
アンタとそのころ知り合ってたらきっと目も合わせなかったぞぃ
ちゅーハナシがてんこ盛りで┐('〜`;)┌
『ごめんなー。オレあのころの話するのむっちゃ楽しいねん♪』
『てゆーかいい加減に宮崎弁を思い出しなサイよ(
・_・)ジッ』
『あー無理無理、しゃべれ言われても喋られへんわ』
『ねーねーアタシの言葉聞いて移りそうとか思わんと?』
『思わへんわ!オマエこそ大阪弁覚えぃ( ・_・)ジッ』
『それこそムリやってばぁぁ(;^_^A』
『愛があれば覚えられるやろッ?』
『愛があれば思い出せるやろッ?』
ってゆーかモーニングコールに1時間もかけてんじゃねーよッ!(暇?)
実はデスね。お互いの携帯電話料金がタイヘンなコトになっており。
モーニングコール以外のラヴ電自粛の動きが。
『電話代に4万てちょっと異常やと思わへんの?』
『うーん まぁしょーがナイって言えばしょーがナイけど』
『だってな?電話代半分にしたら2万は浮くやん!その分貯金に回せるやん!』
『(ー'`ー;)まぁそれはそーやけと思うけどぉぉ』
『オレ あんまし無駄遣いして欲しくないねん、気になるやんか』
『じゃあ、朝の電話以外は止めて でもって貯金しよっか?』
『あ、でも浮いたお金で飲みに行ったらあかんで?ちゃんと貯めとかなあかんで?』
なんでラヴァーズが急にお金のコトを言い出したのかとゆーとデスね。
自宅住まいのみそぢオンナのくせして貯金とゆーモノをしてねぇ事実に
驚きをカンジたからだそーで。てゆーかオレが金貯めても
貯まった金でバーキン衝動買いしちまいそーな気がしますけどもッ♪
(注:ソレは敢えて言わず( ̄▽ ̄;)←言ったら殺さりる)
イヤぁ 貯金、あるにはあるんだけどなー。
積み立てをしろとユー事らしいのデスが('-'*)
『電話が減ったからって浮気したらアカンで?』
『そのセリフ、そっくりそのまま返すわッ!Σ( ̄□ ̄;)!!』
自分にハマってるオンナが素直に言うコトを聞く事実に
ラヴァーズはまたまたご満悦のよーですよッ?
ふっふっふ、しかしぼくちんは熱しやすく覚めやすいO型おひつじ座。
ちなみに干支はイノシシです。読んで字の如く猪突猛進っすよ?
ラヴァーズは、醒めた瞬間にぼくちんが鬼畜になるタイプだって知らねぇもんなー(笑)
ムカついた事件とかも最後の瞬間まで言わずに取っておくタイプです。
気持ちが醒めた人間に対してわざわざそんなコト言ったりしねぇけどもな。
・・・今のトコロ醒める予定はないちゅーのが大問題っすね(ー'`ー;)
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