2001年03月23日(金)
来ちまったぜ ビバみそぢ!(涙)
ちゅーワケで 日付変更後 速攻の書き込み アリガトウ!!>波平&にっきゃ
即メールもアリガトウ!バースディQもアリガトウ!
名前挙げたらキリがナイんで省略しちまうけれども( ̄▽ ̄;)
こりから40代に突入するまで今のまんまで生きていきますッ!(( ̄△ ̄;)エッ・・?)
でもって 日付が変わる瞬間 ラヴァーズと電話してましたけども。
ラヴ電とはほど遠い内容ちゅーか 単なる寝ぼけちゅーか( ̄▽ ̄;)
『ダメや 眠い ごめん もう寝ていい?』
『・・・・あー 疲れてるのにゴメンね(棒読み)』
スゴク哀しくて情けなくて 平気なカオして会話しながらも
涙だらだらのみそぢの幕開け。
電話しながらチャットもしてたんだけれども なんだか優しさが身に沁みた。
いのう・まさと・しん・よしも・ゆうこ アリガトウ!
ちくしょー てめぇら大好きだぜッ!
それに比べてラヴァーズの応対ったらよぅ!オリャ(ノ-o-)ノ
┫
ただ電話すりゃいいちゅーモンでもなかろう?
モノを欲しがらないぼくちんが ナニを望んでたかワカランの?
疲れてるときにワガママ言うてゴメン。
でもたまにはワガママゆーたっていいやんか。
てめぇだからワガママ言いたいってゆーのによう!
でもって恒例のモーニングコールです。
本日はきちんと張り切って時間に間に合うよーに起きまちたよッ♪
さーそろそろ起こす時間ですよぅと ラヴァーズに電話をかけるぼくちん。
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる
・・・なぁんで出らへんねんッ!オリャ(ノ-o-)ノ ┫
くぅぅ まだ寝てるんかいの?ちくしょー 遅刻したらどーすんだッ?
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる
もぉぉぉぉッ!! マジで寝てやがるのかこの野郎ッ!って、ありり?
もちかちて昨日の電話で怒らせたッ?( ̄▽ ̄;)
あぁぁぁぁぁ たかが誕生日のコトで意味ありげに夜中の長電話して
でもって眠そうなラヴァーズに対して勝手にふてくされたからムカついたッ?
ちゅーか オレってウザいオンナ?
あぁぁぁあ 一度気になったらもぉとことん気にしまくるぼくちんです。
頼むッ!はよ電話に出てくりッ!コワイやんかッ!
てゆーか みそぢ突入の瞬間に一人身に転落かッ?
イヤ それはそれで中々おもろいネタになるとは思うが。
ちゅーか いちーち日記のネタ用に頭の中で文章考えるのヤメロ。
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる
とぅるるるるる とぅるるるるる とぅるるるるる とぅ・・ガチャリ☆
『・・・ほぁぁぁぁい・・・・・』
『あッ!起きたッ?起きてたッ?』
『・・・今起きたぁぁぁ・・・(寝トボケちゃん)』
『そっかぁ おはよ。昨日はゴメンね?』
『あ?ナニ?あぁ エエよ エエよ〜♪』
・・・・どーやらまたもや先走り妄想しちまったよーデスねσ( ̄▽ ̄)
でもって本日は納期の締め日っす!頑張れ航空便!
データのみだったら昨日の段階で出来てたのに 夕方の電話で
『申し訳ないんですけども 出力図面まで付けてお願いします』
とか言われちったモンだから もぉ必死こいてやらなきゃ間に合わんちゅーのッ!
しかし思っていたよりも作業はサクサクと進み
こりならば余裕のよっちゃん(死語)だの、と思っていたその時。
『ちょっといいかね?』
あああ 社長、また急用デスかッ?( ̄▽ ̄;)
『まぁ座りなさいよ』
にこにことぼくちんに椅子を勧める社長。
何なんでしょイッタイ。仕事のハナシならばはよ言いなさいよぅ。
『あのねー、考えたんだけどねー。キミ 4月から
正社員にならんかね?』
『ほへッ?Σ(゜д゜)』
ぼくちんだって好き好んでパートタイマーに身をやつしていたワケでわナイのですが
まぁ仕事は楽しいし 安時給だけども暮らしに困ってはいないし
去年の夏に保険だけは入れてもらえたし まぁ満足なウチの会社。
社員さんはボーナス出ていいなー、とかそりくらいの気持ちしかなかったのだ。
やってる仕事に関しては『たかがパートだなんて言わせねぇッ!』とユー
天よりも高いプライドがありましたしの( ̄▽ ̄;)
まぁ勤務状況は ほとんど正社員の人と変わらん状態。
こないだの年度末手当てだけでも大喜びだっちゅーのに。
ヾ(>▽<>ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞ
認められたってコトざんすよねッ?
パートにしとくの勿体無いと思ってもらえたんすよねッ?
嬉ちい 嬉ちい 嬉ちいッ!
こりが誕生日に言われたちゅーのがマジで尚更嬉しさに拍車をかけます。
ぼくちん こんなに順風満帆でいいんかの。
ちゅーか やっぱり仕事に生きろとゆーコトかッ?
ラヴァーズにはまだ言わないでおこうかの。
『結局 宮崎以外で生活する気ナイんやなー』
と ぷりっとスネられるコトが目に見えるからだ( ̄▽ ̄;)
ママ上が目を輝かせて喜んでた。
なんだか泣きそうになってまって ちょいと困った。
アナタのムスメは時間をかけて 実力で認められましたよ。
『完全にウチの会社の人間になってほしい』と言わせましたよ。
今日はワタシの誕生日で ワタシが主役状態な日だけれども
本当はママ上が必死の思いでぼくちんを産み落としてくれた日。
ママ上、産んでくれてアリガトウ。
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