2000年09月18日(月)
9/18
本日は箇条書きにて失礼つかまつる。 何故なら今のオレ様はタイヘン眠いからだ(爆)(←そゆコト書くなキサマ(爆))
1・3連休は福岡に行ってきた。友達の結婚式に出るため。
2・チャペルの祭壇見た瞬間に大泣きした。 ってゆーか最初から最後まで泣きまくりだった( ̄▽ ̄;)
3・友人代表のスピーチは 結局 仲人さんのスピーチ聞いて考えた。 新郎新婦のなれ初めはご友人の方に、とかゆーてたので おっしゃソレ頂きっ!と思ったのである。 だって 二人のお付き合いを薦めたのはオレ様だったのだからの。っ てゆーかスデに箇条書きじゃないんじゃないか自分。 もっと考えて書き始めろよ自分。 そんなんだからいい歳して独りモンなんだぞ自分。
うるせぇ ほっとけぇぇぇッ!Σι( ̄□ ̄;)ノ (自分でゆーたクセに(爆))
マジで大泣きだったのである。ソレこそ涙ぐんだ友達が引いてしまうほどに(笑) だって小学校2年からの付き合いで オウチもご近所で、知らないコトなんざナニひとつなかったウチらである。 ココで泣かずにいつ泣くっちゅーんじゃい( ̄▽ ̄;) あータオルハンカチ持っててよかったな。
と いよいよ新婦の友人代表スピーチの順番である。 オレ様、新郎友達のスピーチ(主に新郎の過去中心)でも涙大安売り状態でちた。 (今思うと 何故新郎の友人のスピーチで泣く必要があったのかッ?( ̄▽ ̄;)) キチンとスピーチ出来るように、と一呼吸ついて マイクに向かうオレ様。 おだやかな歓談の参列者は そろそろ注目もしなくなってるし。 そして もっかい深呼吸。落ち着けよ、ココで泣くなよ自分。
『(ぐずッ うぅっっく)・・あの、本日は本当におめで』
がつ。 『あ痛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜ッ!』 突然の絶叫。2メートル後ろに跳ねるオレ様。 慌てて駆け寄るマイク担当者。 注目する参列者。 マイク顔面直撃の一瞬である。
深深とお辞儀をしたツモリだったのだ。ちゅか お辞儀自体は悪くなかったのだ。 ソコにマイクが無いんであれば( ̄▽ ̄;) くぅぅぅ〜〜、正直に言うとだね。 ちったぁ感動的なコト言って皆様を感涙状態にさせたいわぁとか 少しはリッパな友人ヅラしたいわぁとか そーゆーあさはかな考えがなかったワケでわなかったのだ。 しかし 何で新婦の友人代表(しかも妙齢)がこんな面前でウケ狙わにゃナラン(泣)
思いがけないハプニングのおかげで 参列者の全ての人にインパクトを与えたオレ様は そ の後何故か知らんが新婦の弟と一緒に新郎の実家にお邪魔して 顔もわかんねぇよーな新郎の親戚のオヤジから 『いやぁ キミのスピーチのおかげで アトは無礼講になりましたわ』 などとゆー ソレ褒め言葉なんかいッΣ( ̄□ ̄;)!!とゆーお言葉を頂くのでありまちた。 ってゆーか なんでキサマまで新郎の実家に行くんだよ( ̄▽ ̄;) (それは 花嫁の父としんみりムードになりたくない新婦弟が 家族同様のオレ様に「ついてきてぇぇぇ お願いぃぃ〜〜!(T^T)クゥー」と 泣いて懇願したタメ(笑))
ちなみに全部で2時間の披露宴のうち、 40分しか撮ってなかったとゆーハンディカメラには オレ様のスピーチの 最初から最後までががっちりと収めてあるらしい。 ソレを聞いたオレ様友達(=新婦)曰く 『アタシ、 ”でかしたッ!”って思ったわ( ̄w ̄)ぷ』
うるせぇッ 好きでやったワケじゃないやいッ!(T^T)クゥー
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