【復活!】ダイエットなDIARY
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2003年04月18日(金) 仏語



御礼!20000ヒット!










だが、キリバンは自分でふんだ(爆)。


まあ、泡盛は自分で飲むからいいか。











前にも書いたかもしれないが、7月にイタリアで国際学会がある。


そこで発表する予定だ。



この学会はヨーロッパ主体のもので、使用言語が英語とフランス語である。



フランス語はできないので、英語で発表する予定であるが、今年から、英語使用者には冒頭にフランス語でアウトラインを説明しろという。










フランス語ができんから英語で発表するっちゅーとんぢゃい!!!(怒)








こちトラ自腹ぢゃ〜〜〜〜〜〜〜い!!!(意味不明)












・・・・いや。意味不明ではなくて、所属する研究所は飛行機代しか出してくれないから滞在費は自腹なのだった。









で、そのことを数日前に知ったので、先ほどNHKのサイトでフランス語会話のところを見てきた。




ここでは簡単なフレーズをオンラインで視聴できる。
















わがんね。














そもそもフランス語を習ったことはなく、アルファベットすら読めない人間には無理だ。







第一、英語すら、これからブラッシュ・アップしなければ使えないし、報告原稿にも手をつけてすらいないのである。




そういえば翻訳の仕事にも手をつけていないが、これも英語だ。




オレはこれから英語漬けの日々を送るのである。









こんな状況でフランス語は無理だわ。

しかも初学者にいきなりは無理な話なの。

ホントに無理なのよ。










・・・昔、ヨーロッパを一月ほどかけて、車や列車や飛行機などを駆使して回ったことがあるが、その時も英語とジェスチャーだけで乗り切ったのだ。



ドイツでの国際シンポなど英語と日本語であった。






大体、ホームステイとかに行くのではなく、知識人を集めた国際学会の発表である。

付け焼刃など、土台無理な話である。







自己紹介だけフランス語でやることにしよう・・・・・。





すでにそう心に決めた。






昼間、メダカの世話をしていると、郵便が来た。




某出版社から事典の執筆依頼であった。






項目は三つだけだが、事典執筆は初めてだから快諾してみました。




一項目原稿用紙4枚で8千円だとのこと。


一枚あたり2千円ということである。


安いが、学術関係はこんなものである。









あ!そういえば冬に書いた原稿料まだもらってないゾ!

それに春先にやった英語の講演のテープ起こしの金ももらってない。







くそう。
月曜日に催促しよう。










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