【復活!】ダイエットなDIARY
DiaryINDEXpastwill


2002年01月28日(月) 祝賀

♪楽園ぢゃなくても〜



今日訪れてくれた検索語。

「ダイエット 背中」「背中 ダイエット」


and検索の論理式なので、検索語を逆にしてもいっしょだと思うのですが(笑)。






つことで、お祝い事日記がまだ続く。



翌27日(日)は、友人の祝賀会だった。

これは池袋の某ホテルの宴会場で行われた。
当初は友人たちのみで飲み会をする予定だったのが、いつのまにか大学教授などが多数出席するような大それたものになってしまっていた。
なんか服装もフォーマルで、みんなネクタイなんかしている。
ジャケットはつけていたものの、黒のジーパンなどはオレだけである。


で、こちらも二次会へ行き、そこでは若手だけの気の置けない飲み会になったのであるが、そこで力尽きた。

疲れが溜まっていたのか、日本酒を飲みすぎたためか、目が回ってしまったのである。
自立歩行もままならない。

すでに午前一時近くで、当然終電もとっくに逃している。

で、三次会へ行く人たちと別れ、ひとりで、おそらく飲んだ場所のすぐ隣にあった(と思われる)カプセル・ホテルへ泊まった。



カプセル・ホテルを利用するなんて6、7年ぶりっこである。

池袋西口の繁華街のど真ん中というロケーションの割に、思ったよりも静かだった。
おそらく日曜日だったからであろう。

で、翌朝、チェックアウトし、無事に帰ってきた。




さて、話は変わるが、






鈴木宗男は一刻もはやく辞めろ!





外務省のうそつき事務次官たちもすぐに辞めさせるべきである。



大体、自分たちのことを「お上」とか考え、公言しているような奴らは公務員失格である。

政治家である鈴木は以前にも書いたように腐りきっった恥知らずだ。

アイヌ民族やNGOに対する差別発言ばかり繰り返し、抗議されても開き直って反省さえしない。
そのくせ自分の人権ばかりを主張してはばからない大うそつきのくそヤロウである。


しかし、税金も払い、有権者でもあるオレたちに、こいつらを辞めさせる合理的で迅速かつ直接的な方途がないってのはどういう訳なんだ?!!


まったくバカというか腐っているというか、ホントに世界の笑い者である。
こいつらは江戸時代に生きているのである。


それから東村山市のホームレス襲撃暴行致死事件。

あの校長もダメだ。

学校の教頭以上の役職についているのは基本的には管理職であり、行政側になっているのである。

この種の事件が起こると、きまって校長が会見し、「特に問題のあった生徒ではなかった」とか「なぜ?」とか言っているが、あんなのも大嘘である。

日ごろの非行行為の放置を認めてしまうと自分の管理責任が問われてしまうので、保身のためにも絶対そんなことは認めないのだ。

「他の生徒たちが動揺しないように心のケアを大事にしたい」などとくだらないことを言っているようだが、殺された被害者の人権とか、生命の大切さの問題はどうなるというのだろう。



校長や教頭は偉いのではない。

その地位を得るためにはライバルたちを蹴落とす政治力を持ち、保身に長けた奴らなのである。

手放しで信用してはいけないし、チェック機構を有権者に持たせるべきである。

信任投票を地域で行うべきである。








とに |MAIL【ブログ版】ネット書店

My追加