【復活!】ダイエットなDIARY
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2001年03月23日(金) 電話料金の節約

今忙しくて、日記を更新する余裕もないのである。

そこで、突然であるが、今回は最近調べた電話料金の節約術について書いてみる。
実際には、某掲示板へのオレのカキコの転載であるが、結構みなさんのためにもなりそうな情報であるからだ。


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マイラインについて色々調べたところ、以下のやり方が一番お得なようです。
1)まず、テレホやタイムプラスに入るために「市内(区分1)」はNTT。
2)「県内市外(区分2)」と「県外市外(区分3)」は、携帯と提携している会社。auならKDDI。J-PHONEなら日本テレコム、等など。(たとえばKDDIはマイラインによる特別サービス「だんぜんトーク2DX」などの基本使用料が無料になる。)
3)「国際(区分4)」は外資系の会社を使う。
というのがベストパターンです。
4)ネットは、オレはフレッツではないから、これまでのメインのプロバイダをメールアカウントだけ生かすために従量制(月300円)に切り替え、しかもpopを開放しているからインターネット経由で受けるようにします。ネット利用は完全無料のfreecomへ、テレホとタイムプラス(月200円)でつなぎます。これで、テレホ(1800円)、タイムプラス(200円)、従量制(300円)の合計で、接続料込み月2300円の通信料ですみます。テレホは番号を二つ指定できるので、freecomの他に、念のために従量制に切り替えるプロバも指定しておきます。

完全無料プロバイダFREECOM
http://www.freecom.ne.jp/

マイライン情報
http://www.fitweb.or.jp/~morry/myline/index.html

国際電話の情報は、
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/alcaeus/myline/hikaku.html

マイラインやその他のお得な情報は、
http://www.swa.gr.jp/index.html

特に↑は、サイト製作者がかなり賢いです。

また、テレホにはどうしても入らなければならないと決まっているわけではありません。
タイムプラスは、月間の接続時間が短い場合には、タイムプラスだけでも大丈夫かも。
市内通話が5分までごとに9円[深夜・早朝帯(夜11時〜翌朝8時)7分までごとに9円]。
一度、月の接続時間を試算してみて決めるといいでしょう。
http://www.ntt-east.co.jp/shop/annai/annai.html


【追記】
究極の節約電話を発見。
「ただTEL」というやつ。
バナーをクリックしてポイントをためることによって、PCから一般電話や携帯電話に対して無料で電話をかけられるサービス。

その他、現在使用可能な無料サービスをまとめてみました(笑)。

ただtel PCから通常の電話・携帯電話へ。
http://www.tadatel.co.jp/i_mainafter.asp

ただかけTEL 普通の電話から電話・携帯へ。
http://www.sysnet.co.jp/tadatel/index.html

ei-fax PCからFAX送信。残念ながら現在はi-mode限定。
http://www.ei-fax.com/index.html

D-FAX FAX受信専用。自分宛のFAX番号をもつことができ、受信したFAXをメールで受け取る。
http://www.d-fax.ne.jp/redirect.cgi?weblink



はがきネット はがきを無料で送ることができるサイト。広告が入る。
http://www.hagaki.ne.jp/

カードメール はがきを無料で送ることができるサイト。広告が入る。
http://www.cardmail.ne.jp/

どこでもカード はがきを無料で送ることができるサイト。広告が入る。
http://www.kaede.sakura.ne.jp/~docozero/information/index.html

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等と書いてみた。
もちろん、オレ個人は、これらのサイトとはまったく無関係である。これらのサービスへの加入によるいかなる損害であっても、その責任はオレにはない。個々人の責任においておこなって欲しい。


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