ニッキ ゆり 【HOME】
- 2003年03月22日(土)
友達や好きな人との距離。
ワタシだけが見えない境界線が貼られている様で。
それに気がついていなくて
近づこうとして、でも出来ないであたふたしている間抜けなワタシを想像した。
ワタシはいつもそんな感じなんだろうな、と思った。
1年前のワタシに比べると
選ぶ洋服も生活スタイルも、だいぶ変った。
でも、それを1年間会っていなかった友達に見せることが出来ない。
久々に会った友達に、恥ずかしくなって声もかけられない。
変ったことを見せることが少しはずかしい。いや、かなりかもしれない。
自分が思っているより他人は気にしない。
だけど、それでもとワタシは思う。
食事という食事をきちんととっていない。
そんなことはどうでもよくて。
4月からの新しいクラスにはきっとまた馴染めないんだろうな、と思う。
どうしても人と違うことをしたがる性格はどうしようもない。
それらを受け止めてくれる人がいるだけで
ワタシは幸せなんだと思うけれど。
でも、あの重苦しい空気。ワタシは苦手。
ワタシはワタシなんだって胸張って言えなくなるあの視線。
奇異な物を見ているかのような、あの痛い視線。
ワタシのどこが変ですか。
ワタシのどこが可笑しいですか。
ワタシのどこを変えればいいんですか。
ワタシはそんなに変ですか。
「気にしないけど」
前みたいなワタシにはなれない。今はまだ。
開き直ってしまえばいいんだろうけど
「だからなに?これがワタシなんだけど」
そんなこと思う勇気もない。
みんな同じような髪型で同じ洋服を着て同じ靴を履いて
同じカバンを持って、同じように歩く。
そんな生活はもう懲り懲り。戻りたくない。
きちんと並べられたドーナツやおにぎりのように
一目見ただけじゃ個性なんて欠片もないようなものに
ワタシはもうなりたくない。
味わってみなくちゃわからないのに。
ぶかっこうでもおいしいのに。
明日、再度チャレンジ。
唇にピアス。