フィリピン・サッカーの歴史 - 2000年11月17日(金) やっと和訳が終わりましたぜ、ダンナ。 なにがって、フィリピン・サッカー事情のページですがな。 で、詳しい中身はアップするとして、サワリを紹介すると、 「フィリピンはアジア最弱国と言ってもよい。 ---何故こうなったのか? 理由は、スペインから米国に統治が変わって、みんな アメリカのスポーツに夢中になっちゃったからだ!」 (AFF=東南アジアサッカー連盟の紹介記事より要約) と、AFFの文章にはこんな感じで紹介されていたんで (実際はもっと堅い文章)、ナルホド!と思わず納得 してしまった。 が・・・。 よく考えたら、ベトナムはフランスに統治されてたこと あるぞ。インドネシアはオランダだし。 ベトナムで、シャンパン・サッカーの影響とか、 インドネシアン・トータル・フットボールとかあるのか? (かなりうろ覚えな言葉を使って申し訳ない。) なんかウサン臭いぞ。AFF説。 でも・・・密かに影響があるのかもしれん。 うーん、ヨーロッパの代理戦争ぽくて、 ロマンを感じる展開になってきた! アヘン戦争とか、そんなイメージだ。 アホか俺は。 で、フィリピン、確かに統治がアメリカじゃなくて、 スペインのままだったら面白かったかも・・・。 つっても、スポーツの世界に・・れば、・・たら、は禁句 だって漫画「ドカベン」の岩鬼が言ってたから、言うまい。 つーわけで、何故か始めてのコンテンツは、 フィリピン代表になりそうな予感。 *今日の東南アジアサッカーの真実 ・ナンダカンダで、フィリピンは弱いらしい。 ・英訳は疲れる。 *今日の疑問 ・統治国の影響?監督の国籍の影響? アジアのサッカーのスタイルって。 ...
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