小馬鹿なさっかの処刑人日記
GET TO HEAVEN.
 + 過去 + 目次  + 未来 +
2006年11月01日(水)
ニューマン

ニューマン。
ポールではない。
新しい月だね、という意味の挨拶だ。
ニューとマンスのあいのこだ。
あいのこ。
もちろん私と日記との間でしか使われない秘密の合言葉である。
この言葉には何か重要な力がある。
という設定も今作っておいた。

さくめしゅ、こいや。
英語で言うところの、カモン、的な意味は含まれない。
昨晩注いだ梅酒を今夜飲むような生活は嫌だ。
という意味の、つぶやきだ。つぶやきだから、一人用。

あなたも造語でいろいろと、
非建設的な時間を無駄に生産してみませんか。
ザ・グッバイ。


ここまでが挨拶でした。
長めの。

えー。と。
同じ部署にいる陽気なような肩の力が抜けたような、
それでいて頼りになる、けどならないような、
デンキさん(仮)という二児のパパが、
何故か顔に似合わず「八雲会」という研究会の会員でした。

今日、突然、同期の男サンガ(仮)が、
「回覧です」というメモと共に、
「八雲会」の会報を、私の机の上に置いていきました。

私はその背中を見ながら、
「なにこれ。意味なかったらサンガ許さん」と思っていましたが、
サンガは少し振り向き、度の強いメガネをキラッと光らせて、
「ふふっ」と笑って去っていきました。

私はそれを見て、
「なにそれ。ただもうそれだけでサンガ許さん」と思いましたが、
とりあえず、「八雲会」会報の、
付箋が貼ってあるページを開きました。

そこには、二児のパパ、デンキ先生のお名前が。

わ、なんかスゴい。

デンキ先生なんかスゴい。



ハーンが作中で使用しているローマ字が現在日本で使用されている、
ヘボン式では無いのがどうのこうの、と始まる論文でした。
チラ見した程度なので、よくわからん。

デンキ先生は怪しくけだるそうな外見によらず、
バイクとかロックとか海外暮らしとかパスポートとか健康診断で体調崩すとか、
掘れば掘るほど英語系おじさん系おもしろ?謎情報が飛び出してくる、
なかなか人生を満喫してる系のおじさんなのでした。

しかしまさか論文まで出して満喫してるとは驚きでした。


私もディケンズ・フェローシップ日本支部に入らないとだめかしら。
↑またすぐ影響される。
入れないけど。
年会費6000円だし、会員は大学教授ばっかりだし。
しかも、良く考えたら別に入りたくないし。

とりいそぎ、私は私を励ます会の会員にでもなっておきます。
「セルフ励まし」で、省エネ効果抜群な生活を送ります。

 + 過去 + 目次  + 未来 +
 noted by さっか