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今日は普通〜に仕事の日だったのですが、
昼間、インコと戯れていたら、突然インコが嘔吐！！
ええ、もう顔が青ざめましたとも。
その後ケージに戻しても、な〜んか元気無し。
散々悩んで、仕事を休んで病院へ連れて行く事を決意。
人がいなくて大変なのは重々承知ですが、小鳥は一日で体調悪化する事が多く、
人と同じで早期発見が大事。
苦しい言い訳で休みました…。
病院までは家から電車で30分程度。
近所にも「小鳥を診られます」と掲げてある病院はあるけれど、
はっきり言って「分かってないじゃん」と言う所が多く、過去何度か泣かされた。
その為、人に聞いたり、調べたりで発見した「バードクリニック」
地元の「野鳥保護指定病院」にも選ばれている。
雨の中、インコをフゴに入れ、リュックにそっといれ電車に乗る。
午後診療は16：30からなのに、16：00位についてしまい、開けて待たせてもらう。
待合室で待ってる間、色々思う。
この子は家に来た時は真菌が発見されて、治したし
今年の頭には、未消化のフンをしたし、
手がかかる子だねぇ〜。
手がかかるのは構わないから、いつまでも元気でいて欲しい。
なんて思いながら、インコを見る。
本人はフゴの中でウロウロウロウロ。
名前を呼ぶと、ピイピイ囀り、上に付いている網にぶら下がっていた（苦笑）
で、検査の結果は特に問題無し。
丁度フンが無かったので、フン検査が出来なかったのが残念だけど
そのうは綺麗で、問題無し。
なので、一過性のものでしょう、との事で吐き気止めの薬を貰って帰宅。
あぁ良かったと安心する。
去年の真菌も復活してなくてまた安心。
丁度来月健康診断に連れて行くつもりだったので、それが早まった感じかなぁ。
その後、薬も一度飲ませただけでした。
本当に良かった…。
