ビー玉日記 |
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2006年02月03日(金) OLやせ我慢大会 一日ハイヒールで展示会場のコンパニオン(素敵に言いすぎ。ただの説明員)をしたら、足が棒になった。 年に何回かはスカートのスーツを着ないといけないかなと、思ったわけで。 いつもパンツに太いかかとの靴やブーツで楽してるので(仕事柄、作業現場にいきなり行くのに細いヒールはまずい、というのもある)、こういう場に立つ時くらいはかわいいOLっぽい感じでいこうかと。 ……無理。私には無理でした。 もちろんたまには休憩してたんだけど、とにかく、なぜか椅子がない!! 近くに椅子が二人分しかなく、なかなか座ることができなかった。 休憩のためにわざわざ階段を登って他の建物に行くのも億劫だし。 展示物の片付けが終わって、北風に吹かれながら丘を登って下って懇親会場のホテルに向かうと、そこでも椅子は不足していた。 懇親会も立食。 これは何かの挑戦としか思えない。 頭の中では「ロッキーのテーマ」。 それでもしばらくは一流の味に気をとられて忘れていたけれど、胃袋に物が詰め込まれて満足感を覚え始めると、足の裏がだんだん痛みからかゆみに変わってきたことに気付いた。 靴を脱いで足をテーブルクロスの下に突っ込もうかと思ったけど、 それはこの手のホテルでは許されない行為である。 アシ、キトク。スグカエレ。 「す、すみません。私もう足が限界なんで帰ります」 OL敗北宣言。 私はやはり、パンツにかかとの太い靴か、カジュアルで生きます。 こんな思いをしたのは、就職活動以来だ。 あの頃は人魚姫って辛かっただろうなと思ったが、そんなメルヘンなことを思い浮かべる余裕すらなかった。 本当に足が痛むと気が遠くなることもあるということが帰りの電車でよくわかった。 ホントに人生のトップ10に入れていいくらいひどかった。 ちゃんとお風呂屋さんであっためて、ジェットバスとハンドマッサージでケアしたので翌日に後遺症はありませんでした。 ……え? 忘れた頃に後遺症が出る? そんな年じゃ、ないはずですが。 |
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