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2002年04月15日(月) 説得力 近頃、午後の紅茶“ジャスミン・ミルクティー”が職場で物議を呼んでいる。 《登場人物紹介》 A(男性・30代半ば)……去年まで中国に海外赴任していた。 B(男性・20代後半〜30代前半)……Aさんと同じ部署。 る(女性・20代後半)……派遣社員。ていうか私。Aさんの隣席。 C(男性・40代前半?) D(女性・30代前半)……派遣社員。 第一夜・残業タイム A「まづい!」 (青汁のCMに近い。大声で) る「な、何ですか?」 る、Aの握るジャスミン・ミルクティーのペットボトルを見つける。 る「わー。それ初めて見た! でもまずいんですか?」 A「Bに薦められて買ったんだけどなー。まじいよ、これ」 B、同じくジャスミン・ミルクティーのフタを開け、涼しい顔して口に含む。 B「なんかこの奇妙な感じがいいんですよー」 る『おいしいとかまずいとかっていう基準じゃないのか……』 A「大体ジャスミンティーにミルクっていう発想がおかしい」 A、怒りを込めて語る。 A「お前、これ、飲茶で出てきてみろ。最悪だぞ」 C「飲茶でこんなの出るわけないだろー」(笑) 第2日目・午後のひととき る「あれっ、Aさん。それまずいって言ったじゃないですか」 ジャスミン・ミルクティーがAの机にあるのを見て。 B「あー、ほんとだ」 A「これなー。昨日テレビで優香がCMやっててさー。優香がやってんならもう一度飲んでみるかと思って」 る「な、なんでですか。それで、おいしかったですか?」 A「やっぱりまずいな」 と言いつつ、結構飲んでいるA。 B「なんか納得いかないなー。優香ならよくてぼくじゃダメなんすか」 B、不満げに首をかしげる。 A「今度メールでみんなに投票してもらえ。好きか嫌いか」 B「そうですねえ。でもなんで優香……」 B、今だ納得いかず。 (敬称略) 後日、Dさんがジャスミン・ミルクティーにはまっていることを私に告白した。 わざわざコンビニまで買いに走るほどの意気込みよう。 Dさん談。 「最初はどうってことないの。でもね、飲んだ後が、こう、ジャスミンなの」 一体本当のところはどうなんだ。 ジャスミン・ミルクティー。恐るべし。 (あたらしもの&めずらしもの好きの私がいまだチャレンジしていないのは、まだ店でこの飲み物に巡り会っていないというだけのことである) それにしても、優香の説得力はスゴイ。なんなんだ。 |
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