ビー玉日記
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2001年10月06日(土)  上を向いて歩こう

お稽古。
自分なりにさらっていったつもりなのに「してないわね」と言われる。
でもあれじゃ実際、してないのと同じ。
今日の師匠は少し厳しめ。
今までは入門編で優しくしてたけど、これからはそういうスタンスで鍛えていこうというところなんだろう。
それでも全然コワイとか耐えられないほどキツイとかというレベルじゃないのに、涙が出そうになって、びっくりした。
今まで習字やオーケストラをやっている時に、こっぴどくというかかなりビシバシやられてきたから、何を言われても大体耐えられるし言われたことに冷静に対処できるだけの心臓をもっていると思っていたのに。

会社の上司のことでかなりまいってるんだなとハッキリとわかった。
最近の情緒不安定はこれまでになく異常だ。(かつての大失恋の時を除く。笑)
私はこれまでになく彼女とうまくいっている部下だと言われるけど、これ以上長くはもたないだろう。
もちろん彼女は根はいい人だし優しいところもあるし、好きだけど、はっきり言って仕事は二度とご一緒したくない。
彼女が辞めることも私が次の職場に移ることも、ちょうど潮時だったのだと言える。

上司のびっくりエピソード(9/26の日記に書いた話)を話した時、私は笑い話のつもりだったんだけど、師匠は「人の気持ちがわからない人ね」と言った。
本当に。
だけど、「人のことを考えるのも大事だけど、それと自分の思うことを言えることは別。ちゃんと意見は言わなくてはダメ」とも言われた。
そうだなあ。本当に。
「私が言えずにきてしまったからあなたは言いなさい。言わなきゃ損するよ」と師匠は笑った。
長く生きている人の言葉は正しい。


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