ビー玉日記
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2001年07月11日(水)  痛みについて

Mikaさんの恐怖の病院体験記を読んで、思い出した。

社会人1年目の夏。
あれは七夕だったかもしれない。
私は生まれて初めて緊急手術入院というのを経験した。

盲腸だったんだけど、私があまり痛がっているように見えなかったというんで、弟は朝からシャワー浴びて髪を整えてからようやく病院まで車を出してくれたし、経験者であるはずの父もまさか盲腸だとは思わなかったらしい。

おい、こら!
こっちはかつてあれほどまで苦しかったことはないのだぞ。

でも私が痛がったり苦しんだりするのって、人にはどうも伝わりにくいみたい。
これって結構不幸。

あの時弟は手術の後、こう言った。
「盲腸だったらもっと痛がれよー」
……痛がってたじゃん(T_T)

痛がる演技レッスンでも受けたいくらい。
あんまり大袈裟にできないだけで、ホント苦しい時もあるんだよー。
損な性質。

* * * * * * * * * * * * *
ちなみに盲腸は遺伝するそうだ。
あとでわかったことだけど、父のきょうだい全員+祖母が経験者だった。
それって二人姉弟の私たちは、1/2の確率でなっておかしくないでしょう。
気付けよ、親父どの。


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