ビー玉日記
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2001年04月22日(日)  映画三昧

21日(土) 23:00過ぎ。
ケイタイが鳴る。
む。このアンパンマンマーチは近所の友から。
この時間ってことは、呼び出しだね?
「今日暇?」
「う。うん」
「明日暇?」
「……うん」
くうー。それを聞くなよ。
年頃の女としてあるまじきことなのにぃ。
「じゃ、集合。12時半頃行くから」
「へーい」

友人とこは近頃仕事が忙しい。(「忙しい」という言葉の度を越えている、というのが正しい)
私の前の職場だが。
私が辞めたためにいろいろ迷惑をかけてます。 <(_ _)>
そんなわけで週に一度か二週に一度の会合(? カラオケが主)でストレス解消に貢献するのです。

いろいろ話を聞くにつけ、ますます大変な事態に陥っている様子。
す、すまん。と謝りながらも、今まだ続けてたら確実に死んでたな、と抜け忍としては密かにホッとする。

もう、無理だよ。
徹夜して朝帰って3時間寝てまた出社……。
思い出しただけで脳出血しそう。
あの頃自分を支えていたのはただの義務感と気力だけ。
仕事が好きだとか、一生これで食べて行こうという信念とか、そんなもんは皆無。
なまじ体が丈夫なだけに休めないのがつらかった。

これだけ命を賭けて(ホントにそんな感じだった)働けるのなら、もっと他に一生懸命になれることがあるはずだと思った。

あんなに働いたのに、今より収入は少なかった。
世の中不公平だ。
社会主義じゃないんだからしょうがないけど。


4時に帰宅。
目が覚めたのは10時だった。
部屋の片付けと掃除。
「玻璃の城」、「World is not enough」、「LITTLE WOMEN」を見る。
ゴハンも作った。
お風呂も入れた。(最近シャワーばっかりだった)

うーん。幸せー。


玻璃の城
公開当初、見ようと思っていたのに結局見なかった香港映画。
まあ及第点かな。(偉そう)
逆に何が足りなかったかと言うと、死んだ男女の物語はよく描かれてるし満足だけど、その息子と娘が完璧に脇役に徹してしまって登場した意味がほとんどない。うまく丸め込まれたような感じ。
映画って時間が限られてるからそういうところが難しいんだろうな。

World is not enough
うんうん。これでいいのだ。
例えばまったく別物で単発で作られた映画なら、これはB級映画かもしれない。
最初からストーリーは大体読めてたし。
007シリーズは、現実を考えればストーリーとしておかしくても、アクションが派手でジェームス・ボンドがかっこよければそれでいいのです。
それにしても、女性が体で男性を誘惑して買収してしまうというのはよくあることだけど、その逆っていうのはあんまり見ないかな。
このシリーズならではといっていいのかも。
そういえばQ役の俳優さん、去年亡くなったんだよね。残念だな。

気分スッキリ。ストレス解消。
ああ。こういうヒーロー物書きたいなー。


LITTLE WOMEN
思ったよりよかった。
ベスの死が、わかっていてもやっぱり悲しかった。
クレア・デーンズってとびきり美人というほどじゃないけど、魅力的な女優さんだと思う。


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