ビー玉日記
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2001年03月21日(水)  独裁者の部下

まじっすかー!?
ってことをいつもやってくれちゃう上司。

私はただ目を円くして、「ホントにいいんですか?」と確認して、言われたことを言われたとおりにやるしかない。

たとえば、請求書に先方のハンコがなかったとする。
当然経理としては「それは再発行してもらいなさい」と言って伝票を返してくる。
そのように言われました、と私が報告する。
上司、しばらく(一瞬)考える。
「いい。これでいっちゃって。私が直接○○さん(経理の部長)と話す」
……話すって。話したからって解決するのか、これは?

また別の件では。(注:Aさんは同じ部署の社員さん。上司の直属の部下)
上司「どうしてまだなの? ○日に出すって言ってたんでしょう?」
Aさん「こっちがOK出すのを待ってるんです。まだOK出してないじゃないですか。これ読んでいただけたんですか?」
上司「ここまではできるでしょう? とにかく私はこのイメージが見たいの。ここまでやってくれないといいかどうかわからないじゃない」
……Aさん激怒。
Aさんはこの仕事を頼んでいる印刷会社に事情を説明して謝る。


「あの、申し訳ないのですが、これ今日中にいただきたいんですけど。お忙しいところ本当にごめんなさい」
「いつも無理言ってスミマセン」
「どうしても明日必要なんです。優先してやっていただけますか?」

上司は命じるだけでいいかもしれないけど、ついていく私たちは周囲への気遣いが大変。
あちこちで上司の尻拭いをしてる気がする。
お菓子を手に入れれば、このあいだあの部署にお世話になったから、と差し上げる。
気を使っても使いすぎるということがないくらい、迷惑をかけまくってる。

そんな上司をもつおかげで、私とAさんは「お互い様精神」を持ち合わせ、相互協力態勢で働いている。
だってそれしか私たちが生き抜く道はないのだ。

疲れる話デシタ。


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