| ビー玉日記 | きのう もくじ あした |
2001年02月19日(月) Free style 私は何かに束縛されるのを嫌う傾向がある、とある占いで言われたことがある。 当たっている。 束縛というのは、時間であり仕事であり社会であり恋人であり親であり、自分を拘束しようとするあらゆるものである。 そういった束縛がこれまでいくつかの別れや決断に大いに影響してきた。 つまりワガママなのだ。きっと。 窮屈なものは嫌いだ。 おまけに天邪鬼で決まりきったことや人と同じコトをするのに非常に抵抗がある。 自分が進もうとするのに何かに袖を引かれると、最初は我慢しても、だんだん重さに耐え切れなくなり、その袖を引きちぎっても歩いて行こうとする。 そんな人間だ。 まるで「金色夜叉」(笑)。 自分の中にフラストレーションの器というものがあって、そういう束縛なんかで徐々にその中が満たされていくのだが、その他の何かイイコトなんかで時折それが減って、持ちなおしてみたりする。 けれど、ある時、それがたっぷりこぼれるほどの水位まで達して、私は決意する。 これ以上我慢するもんか、と。 大概私は自分が我慢すればすむことなら人に言わずにおこうと飲みこんでしまうので、突然私の我慢の限界をぶつけられた方はびっくりする。 なんでまたそんな事態が起きたのか、ワケがわからない、といった具合に。 それはそれで大変な迷惑をかけるのだけど、私は私でそれなりの理由があるのだ。 熟年離婚みたいなもんだ。(そうか?) なるべくそういう場合でも誠意は忘れないつもりなのだけど、相手にしてみたらものすごく冷淡な人間に思えるだろうなあ。 そんなことで今まで迷惑をかけてしまった皆さん、ごめんなさい。 それでも私は歩いていく。 自分の足で、自分の行きたい方へ。 たぶんまた誰かを傷つけたり困惑させたりしながらも。 |
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