ビー玉日記
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2001年02月13日(火)  ガラスの仮面

「ガラスの仮面」(漫画。)で、主人公の女優は、役の人物になりきる。
身も心も全て。

感情移入型の私の書き方は、まさにそれ。

何か書いているときの自分は、自分であって自分でない。
そういう時に突然話し掛けられたりすると、作中人物の気分で応対するため、周囲の人間に不信がられることがある。

以前、超のつく無愛想な男を眉間にしわ寄せながら書いている時に友達に不意に声をかけられ、すごく感じの悪い返答をしてしまい、彼女をびびらせてしまった。
えへへ。ごめんね。ってすぐ謝ったけど。

ともかく、そんなだからつらい話はきつい。
ハッピーエンドじゃないものを書けないのはそのあたりにある。
疑似体験をするのに精神的消耗が激しいからだ。

最近ごく平凡な話を書いていたのも、気分的に楽だったという理由もないわけでもない。

このところなんとなく気分が重いのもこのクセのせいなんだろう。
あああ。早く楽になりたいー。


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