ビー玉日記
きのう  もくじ  あした

2001年02月10日(土)  今宵は豪華2本立て

こんな夢を見た。


第1話

踊りの師匠が、私の結婚式の日取りが決まったと言う。
私は驚いた。
だって、相手もいないのに!?
「そんなのその日までに見つけてくればイイのよ」
そんな無茶苦茶な。
両親だってびっくりだ。と思ったら、彼らも諸手を上げて賛成した。
準備がはじまる。
あせるのは私だけ。
あと3ヶ月しかない。
どうすりゃいいんだろう。


第2話

実家の畳の間が私の部屋。
ふすまを開けるとそこはロシア。
しかも軍隊がキャンプをはっている目の前らしい。

本当はふすまを開けてそこに入ることはできない。
けれど今夜、私たちはこっそりそこに入り、止めてあるトラック(カーキ色で幌付きの大型)のタイヤを1つはずした。
何のつもりかは知らない。
たぶんほとんど好奇心で。

もうすぐ朝になる。
朝になれば兵隊が戻ってくる。
こんなことがばれれば、処刑されてしまう。
私たち(“たち”って誰よ?)は急いでタイヤを元の位置に戻し、ネジを回す。
焦ってうまく入らない。
誰か来る。
ともかく押しこんで、ふすまの向こうに飛び込んだ。

あわてたあまり、ふすまは溝から外れて曲がっている。
これはバレバレである。
ロシア兵がふすまを開けて入ってきた。

何をした、ときかれる。
コタツに入っていたピーコが、何って何を?、としらばっくれる。
張本人の私たちはドキドキでうつむいて作業をしている。
これは何だ? と私が仕事で使っているピンクのファイルをロシア兵はぱらぱらめくる。
数字が並んでいるのが気になるらしい。
私は「雑誌にどれだけウチの商品が掲載されているかの分析」と正直に答える。
「嘘つけ。この数字は何かと聞いているんだ」
「それ以外に何があるの? ホントにそうなんだから」
するとピーコが突然、また口を開いた。
「中井貴一が男と女のあれこれについて書いてる本なのよ。私は割と好きよ」
……なんだそりゃ。


ハッと気付いたら、つけっぱなしのテレビでおすぎとピーコの番組をやっていた。
ちょうど本の紹介をしているところだった。
中井貴一の本は謎である。

<追記>
第1話は現実にありえそうでコワイ。そんなバカな、と思われるかもしれないが、そういう師匠なのである。(どんな!?)

第2話はあまりにも馬鹿馬鹿しくて、読んでくれちゃった人、ご苦労さん、ってなもんである。
しかしながら、私の行動パターンを皮肉にもよく表しているような気がする。


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