親指やばいです。 骨は平気だったんですけど、体育今月いっぱい見学だそうです。 あぁ…なにゆえバスケなんだ。サッカーなら出来たのに。サッカーやりたいのに。
旅団という、ものに関して 今週で一区切りしたんでしょうかねぇ。 とそんな気がして仕方ない、今週のまったり感。 敵も味方もどうでもいいんだな、ゴンにとっては。 凄いです、やつは。 私HxHにはまった、徹底的な一言って、心当たりがあるのですよ。 1巻の、二択のオババの、「いつか必ず来る別れにそなえて」 みたいな台詞あったではないですか。 あれ、こんなに経ったのにいまだに心のどっかに引っかかってます。
単なる「仲間」「敵」「戦う」 とか「親父探し」 とか、そういう話じゃないのかもしれない。
と。 そしたら前回のパクの死の回で、旅団ってなんなんだろうって思った答えが あるいは答えに近いものが出た気がしました。 クラピカの因縁があったり 団長の自分探しだったり いろいろあるけど、旅団も結局は、ゴンという少年が通り過ぎていく道標の ひとつに過ぎないのかなぁって思ったんですよ。
なんつか、
ゴン、主役なんですね。
さんざんっぱら「主役は誰だ!」て私騒いでて、 結論。 やっぱゴンだ。
だからといって私が旅団ファンをやめるわけでもないのですが。 私が一番深いところでは旅団にたいして感じてる思いって「憧れ」 なのですね、おそらく。 それは私が変わらない限り、変わらない思いで、 私自身はしばらくは、自分探しの旅に出るよりやることがあるので 変わる予定はない、だから、旅団に対しても、私にはないものに 対する憧れがあって、その上に単純に「いかすぜこいつら!」って いうのがあって、その上に薄っぺらい「メジャー」への反感みたいな のがあって、そうやって幾重にもなったファン心理を冨樫さんが 毎週毎週西へ東へぶっとばすわけですね。 毎週でもないけども(涙)
余談。 まともな日本語を書けるようにならないと本気でやばいです。 ↑みたいな、もう一種誇りすら感じる、手のつけようのない 俺的文章、近頃口に出す言葉までこんな感じで、そろそろ 一般人は会話に苦しんでいるようです。 塾のチューターに「頼むから普通にしゃべってくれ」と 言われてしまったし。
どうしましょう?
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