びば蜘蛛日記。
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蜘蛛日記

2000年11月27日(月) HxH感想→流星街

ぎゃぁ。
やば好き旅団。ちょいともう、確定です。読み終えて背筋がゾクゾクしてました(馬鹿)しかしあれですね、「最初は(?)ただ 欲しかった」もう「何が?」とか「どうして?」とかいう普通の疑問が全く浮かんでこないあたり、まさに末期。その言葉だけで「旅団らぶ」いやむしろ「団長らぶ」。好いた惚れたに理由はいらない。

もともといわくつきの過去とゆーものに、やたら弱いのです。もうあんな町で社会的に存在してないとか言われちゃったら激ツボでした。
だって登場以前から私旅団が好きだったんですよ。で、そのとき予想していた(妄想していた)ことの一つが、反社会集団。盗賊集団なんだからあたりまえですが。社会的に認められていない者たち、ていうのはかなり想像していた、期待していた像です。
想像以上に深いキャラ達ですね、クモ。ちょっと手を出していけない領域だったのかも?いえそれは違うんですが、だんだん神聖視してしまいそうで、怖いです。いやいや。いやいや。
つまるところ、妄想であって欲しかったてのが、本音ですね。幼馴染も、アットホームも家族的も。「戯言」だったから笑えたのであって。本当にあんなに太い絆なのかと思ってしまうと。神聖視してしまいそうです。理想化しそう、というか。冗談で言ってたけど、本当に100度くらい方向転換しそうに。
背筋がゾクゾクしたっていうのは、同人的な目で見ないで、めちゃくちゃにこのキャラたち素敵ッと思ってしまったということなのです。

そしてこっそりS雪の中で進んでた団長のミスチル化が顕著になってきました(爆笑)

表紙っ!マイケルっ!(違)あれだけダークにかっこよければシャルナークでも許すよ(笑)あの影素敵ッ。早くボノレノフの番来ないかなぁ。

まともな感想書かなくては(笑)
ノブナガがクロロと呼び捨ててましたね。やっぱり幼馴染なんでしょうか。
ほんっとうに起こりえないし、嫌なんですが、
来週号で信がクロロに殺られてたりしたら、やだねーッ☆
…笑うところです。
団長、前髪上がってましたが、目はきゅーとに若いままでしたね。というより地肌コートは心臓に悪いのでやめてください…でもやめないでvvゆれる乙女心…げふん!
とりあえず、半減するところまで(泣っ)旅団の出番は続くみたいですね。
冨樫先生、気に入ってるんだろうなぁ、団長と旅団。悪役の扱いじゃないですよね、今更ですけども。


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緋斗

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