| 2006年12月14日(木) |
クラブアメリカ×バルセロナ |
昨日の試合、アルアハリ×インテルナシオナルは、 途中で寝ちゃいました、はい。
午後の取材が終わり、今回の仕事がひと段落ついた (まだまだ面倒な作業はあるけれど)こともあり、 気持ちも抜けちゃったんだけど。。。
いい試合っぽかったな。あとで観たら。 行けばよかったかな? でもそんな余裕はないのが実情。
そして今日の対戦、アメリカ×バルサ。 来日メンバーと伝えられる練習の状態から考えて、 こりゃバルサ本気だな、と思った僕は、試合前から アメリカが不憫に思えてならなかった。。。
だって、ねぇ、レベルが違いすぎるもの。 サッカーは何が起こるかわからないスポーツだけど、 ここで10回に1回未満の確率が出現するとは思えないし。 アメリカには何かやっちゃうんじゃないかとの予感も 感じられなかったからね。
おまけにスタジアムはほとんどバルサ色。 テレビ放送も、我慢はしつつもバルサ色。 そんな中で、ほらすごいプレーだとか技術を見せられても、 子ども相手(失礼)に大人気ない、とか思っちゃう。
決勝は面白い試合になるのかな?
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