蹴文修記

2005年04月27日(水) チェルシー×リバプール

昨日の朝も早起きしてこのCL準決勝を観たのだが、
前半が終わる頃まで起きられなかった。

そして今日こそ、と意気込んだけれど、試合開始には
間に合わず、寝ぼけた目で画面を睨み、先発メンバーを
確認することになってしまった。

チェルシー×リバプール、わざわざチャンピオンズリーグ
でやらなくてもいいようなカードだけど、そこにはプレミア
とはまた違った味があった(美味しくはないけど)。

チャンピオンズリーグの戦い方に絶対的な自信を持っている
モウリーニョは、ホームでは点を取ることよりも、相手に
与えないことが大切だと思っているに違いない。

確かにそうだ。アウェーで取る得点は、ケース次第で2倍の
価値がある。2戦を通して2引き分けでも、ホームで0−0、
アウェーで1−1なら勝ち抜けるシステムなのだ。
守っている選手の立場にしてみれば、ホームで失点するのが
何よりも怖いと思う。だからこそリスクは絶対に取らない。

そしてリバプール。ますますもって守備的になってしまった
レッズ。数年前の、面白いけれど勝てない印象はどこへやら、
面白くなく、負けないチームになってしまった。
あのユヴェントスに守り勝ったのだから大したものだけど。

そんな2チームの対戦。リスクを取らないチェルシーと、
守備が固すぎるリバプール。結果は当然のスコアレス。
セカンドレグ、今度は攻めるチェルシーと守るリバプールと
いう図式がはっきりする。これは面白そうだねぇ。

ところで、昨日のミラン。これはもう実力の差と言っていい
と思うのだけど、なぜにPSVの放つシュートはジダの正面に
ことごとく飛ぶのだろう。決して正面を狙っているわけでは
あるまいし。

野球の守備のポジションってのは、そこに人がいれば打球が
高い確率でそこに飛んで来るから、そこに決まったそうな。
まるでそんな感じで、野手の正面を突き続けたPSVの打球。
ミランはそんな計算高い守備をして、結果的にジダの正面に
ボールを導いているのだろうか・・・・・・いやぁ、恐ろしい。


 < 過去  INDEX  未来 >


しゅう [HOMEPAGE]

My追加