2001年05月17日(木) |
やっぱり「相性」「御縁」かね? |
今日は立て続けに2社、落ちました。 三洋電機とJR東日本。
三洋電機はエントリーシートで。 JRは一次面接で。
どちらもE/S、一次、とかなり初期の段階です。 最初のうちだから通るだろう、という考えは甘すぎました。
しかしJRは、もうさすがに面接なれしてきているので、自分で言うのもあれだけどかなり上手くできたはずで、なんで落ちたんだかサッパリわかりません。 面接態度も、質問されたことにも、発言内容も、特に悪いところはないはず。
それでも、落ちちゃうんですよね。
ユニクロ受かったからって調子に乗っているわけでもないんですが、ちょっと甘く考えすぎてたみたいです。
にしてもこれはやっぱり「相性」とか「御縁」ってやつかなぁと思いました。 受かるところには受かる、落ちるところには、何やっても落ちる。
少なくとも、「一緒に受けた人のレベルが低かったから」とか、「何かの拍子に」受かっちゃうことなんて、ないんじゃないかなと思いました。
そう考えると、内定をもらえた会社ってのはやはり、「筆記試験の成績がよかったから」とか「面接が上手にできたから」以上の、『何か』があったんでしょうね。
それが「相性」「御縁」ってやつかなぁ、とか思いました。
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