日記++スキが何か解るまで。
学会で土日満喫…。ポスターたくさんみて オーラルたくさんきいて、たくさんタメになりました。 しかししかし 一番興奮しちゃったよなのはいつも東京の勉強会でいってる中国語系の本屋さんがあったこと。今年はいけなかったので、5千円かってしまった;中国語のよいとこは専門書のくせに一冊千円と格安なとこ! タウンページみたいなのでも3千くらい。5冊もかえて満足! 日本語だけど舌診のCDロムつき本がでてたのが めっちゃほしかった…が値段みて断念 アトラス手帳の倍するし。。。カラー技術は日本のがいいから舌診写真集のは日本の買いたいけどフルカラーは高い……。 血府逐オ湯 というタイトルの血府逐オ湯を投与した色んな症例集めた マニアック極まりない本を買いましたとさ。
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