ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年10月02日(火)
あら、もう10月?!
気づいたら10月、早いっ!! 秋から冬は、見たい舞台が次から次〜♪なので忙しい。
本日は「錦秋演舞場祭り・中村勘三郎奮闘」初日を観に 朝から新橋演舞場へ。 (美輪さんのステージと違って、男性客はかなりの数)
勘三郎親子三人による「連獅子」がどうしても見たくて 取ったチケット。さすがの迫力!
でも、本日の一番は「人情噺文七元結」。 三遊亭円朝さんが口演した人情噺が原作の世話物の名作。 ※世話物:歌舞伎・浄瑠璃で、江戸時代のその時々の世相を背景として、市井の事件や 著名なうわさ話などに取材し恋愛・義理・人情の葛藤を写実的に描いた作品の総称。二番物。
世話物だから、一番じゃないのにね。
人情物に極端に弱い私は、そりゃ泣く、泣く。 でも、だから「本日の一番」なわけではない。
扇雀さん(長屋の女房)、芝翫さん(吉原大店の女将)、 小山三さん(年増の女郎)の女形姿の演技と迫力に 脱力&脱帽、拍手喝采したのだ。
一言で片付けると、
「善行をほどこすと、何倍にもなって返ってくる」
というお話なのだが、江戸時代の人たちは、こういうお芝居を とおして、世情や道徳心を知っていたのだろうなと思う。
で、夜は、友人と食事。 おおよそ年間の1/3をニューヨーク、1/3をオーストラリア、 残った1/3を日本で過ごす、どこに住んでいるかいえない友人。
「Yukariちゃん、あと20年くらいしか遊べないから 人生楽しまなくちゃね!もう、たった20年だもんね〜!」
と、真顔&笑顔で言う彼女は、オオモノなのだ(笑)
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