ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年04月05日(木)
空白の年月
先日、仕事の案件で久しぶりに、介護機器関連会社の 社長をしている幼馴染と話した。 二年前に会って以来だから、ほんとに久しぶり。
15分ほどで用件が終わったとたん、おもむろに切り出された。
友「そういえばさ、30年経つんだよ。卒業してからさ」 私「へぇ〜、そうなんだ」 友「よく考えろよ、俺ら45だろ。15で卒業してるんだから 計算すりゃわかるだろ」 私「そりゃわかるよ」
とんちんかんなやりとりである。 で、彼が何を言いたかったかというとクラス会をやろうと いうのだ。なので、いいんじゃないのと答えた。
友「だからさ、お前も幹事やれってことよ」 私「へ?●●(友の名)もやるの?」 友「お前さ〜、俺は月の半分海外出張だよ、出来ないよ」 私「忙しいのはキミだけだと思わないように。 幹事やりたい人は他にたくさんいるじゃない」 友「いや、だからさ」 私「だってもなにもない。それにさ、クラス会行っても 何を話していいかわかんないもん」 友「ばかだなぁ、だからうまくやれってことよ。 俺ら二人だったら経営の話でも何でもできるけどさ、 話し合わせてさ、そういうことよ」 私「●●に言われなくてもそのくらいわかってるよ。 だから参加するときは笑顔でいるでしょ」
相手はほろ酔い。話が終わらない。 サラリーマン社長の幼馴染は、語る、語る。 とんちんかんな会話が続く。笑。 たまにはこういうのもいいけどね。
幼馴染とはどれだけ会わなかろうが、距離は感じない。 が、ふと会わなかった十数年の空白を考えさせられた そんな深夜の電話だった。
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