ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年02月25日(日)
ありがとう、NHKさん。
録画しておいた2/22放送の「プロフェッショナル 仕事の流儀」 専門看護師・北村愛子さんについての回を見た。
泣いた。ただ泣いた。 瀕死の病人の生きる力にとか、 助かってよかったとか、そういう明快なことでなく 専門看護師である北村さんご自身の高い徳と、 魂から語っている真摯な言葉に感動したのだ。
ここでその感想を述べるというわけではないのだが、 あまりに感動したので、キーボードを叩いている。
DVDを終了して、TVをアナログに戻したら 新日曜美術館の再放送をやっていた。 人間国宝である染織家の志村ふくみさんの仕事場、 そして作品を番組に沿って流していた。 ここでまた、なんと私はさらに泣いた。
植物から糸を染め、そして織る。 創りだされた芸術品である着物の数々が、 美しいという言葉が陳腐すぎるほど、 美しかったから、なのだ。
着物があまりにも美しすぎて泣いた、というのは 生まれてはじめての経験である。
あの着物を瞼によみがえらせると すぐに涙が湧いてくる。
美しいものが人に与える感動。 いまさらだけれど、人の生み出す力はすごい。 北村さんと志村さん。 そしてこのお二人を番組にしてくれたNHKさんに感謝。
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