ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2007年01月30日(火)
ブランドが選択する
愛車の書類関係のことで、どうしても行く必要があり 元ディーラーだった自動車メーカーの販売会社に出向く。
正確に言うと、1月一杯まではメンテナンスには責任を持つ とのことらしい。
VOLVOが展示されていたスペースは、すっかりと 元々販売されていた国産車と、そのメーカーカラーに 染まっていた。
なんだか居心地が悪い。 店内にいる人たちもずいぶん雰囲気が違う。
どちらがいい、悪い、という話ではなく、 価値観の微妙なずれが身体の収まりを悪くしているのだ。
ブランドは、顧客を抽出するフィルターであるということを 重々認識していたつもりだが、いざ目の当たりにすると 迫力がある事実だ。
そしてその集まった顧客が、 ブランドの色をより濃いものへと昇華させていく。
思い通りにいった場合はいい。 が、イメージどおりにブランディングが進まないケースは 客の想いを量りきれないことも大きな要因なのだ。
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