ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年12月25日(月)
私的回想/出家編 Ver.7
クリスマスも無事終了。
こうやって私が平穏に「世間のイベント日」を過ごせるように なったのは、ここ数年のことだ。
私がACであった事実は、この回想録の最初のほう (Ver.1、Ver.2)でお伝えした。
個々に事情も理由も違うが、ACにとってイベントは たいていはやっかいな存在なのだ。
例えば誕生日。
自分の誕生日は「好きだ」と思っていたし、年を重ねることも 確かに嬉しかった。
でも。
よくよく考えてみると・・・苦手だったんだね。
苦手だから「好き」だと言っていた。 気分を盛り上げたくて「自分用プレゼント」を 毎年買っていた。
家人筆頭に、たくさんの人が祝ってくれる私の誕生日。
なのに、自分でも気がつかないところで ものすごく寂しい気持ちを抱えていた。
クリスマス前あたりから誕生日までの一ヵ月半、 バイオリズムはぐぅ〜んと急下降のまま種火となる。
理由はね・・・三年前に気がついた。 とても単純なこと。
気がついたおかげで、あらよっと越えてしまった。
もしも「理由のわからない苦手なもの」があったら 過去を振り返ってみたらいい。
必ずどこかに答えが隠れているから。
おかげで、今は何かをしてもしなくても 感謝の心が一杯のイベント日を過ごしている。
感謝。
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