ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年12月08日(金)
とある情景
打ち合わせのために入った渋谷のまともな喫茶店。
隣に、70代目前おじさんとノーメークのおねえちゃんが座った。
おじさんはおねえちゃんに万札を何枚か渡し おねえちゃんは煙草を吸いながら勘定をする。
売掛金の回収だね。 おねえちゃんは日本語が達者だが、ネイティブではない。 中国?韓国・・・か?
男「来年、上海行こうと思ったんだけど、リンリンがいない時に 行って向こうで他の女の子見つけて遊んだほうがいいよな」
女「いつ行くの?」
男「春くらいかな。」
おじちゃんはラークのロングメンソールを吸っている。 ごついファッションリングとその煙草、ごま塩の五分刈には似合わない。
女「(携帯をチェックしながら)そうなんだ。あ、明日の天気は 雨だよ。それでね、その先の天気はね・・・(適当に続く)」
男「最近、株の調子が悪くてさ」
女「(携帯メールチェック中)へー、儲かってないんだ」
男「リンリンは、上海帰ったら家では煙草吸えないんでしょ。 お父さんがうるさいからさ。どうすんの?でも帰るんでしょ?」
女「(メール返信中)うん、そう。そのうち帰るよ」
男「ここよりいつもの喫茶店のほうがコーヒーおいしいな。 まずいよ、ここ」
女「(メール返信中)そぉお?でもあの店汚いよ」
ちなみに今いる喫茶店のコーヒーは高いが美味しい。 おじちゃんのテイストには合わないよね、うん。
でもね、おじちゃんはりんりんちゃんの祖父くらいの年齢 なんだけど、自分のことわかっているかなぁ?
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