ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年11月14日(火)
私的回想/出家編 * 番外編
JOYWOWパーティーのあった11月11日。 その日は、昨年他界した父の命日でもある。
さて、ここから先は見えない世界のお話(^_^)である。
実は・・・遺骨がまだ見つかっていない。
諸事情があり、長い間父とは音信不通だった。
去年の11/11、その父が他界することを知らせにやってきた。
あまりに突然で、何度も気のせいだと思おうとしたが けして気のせいではなかった。
それから数日間、父のトレードマークであった 強いラーク(煙草)の香りが我が家に漂い続けた。 ちなみに冬なので窓は締め切っていたし、キッチンでしか 吸わない私の煙草とはまったく異なる香りで、 隣近所に愛煙家はいない。
信じるしかない出来事が次々起こる。
その後は、さる知人を通して 父からのメッセージが届けられた。 数々の、父と私しか知りえないことがら。
生きているうちになぜ会おうとしなかったのか、 自分を責めた時もあった。
なんとも不思議な話だけれど、そういったこともすべて 今となっては瑣末なことになり、生前よりずっと近くに感じ、 どれだけ自分が愛され、また、父を愛していたかがよりよく 理解できるようになった。
あちらの世界では、先に旅立った母からいろいろ教え導いて もらっている様子。とっくに離婚しているし、お互い 死んじゃったにも関わらず、母は父のことを大好きなのだ(笑)
遺骨は、いつか何かのお導きで探し当てることができるだろう。
とりあえず、娑婆のシガラミもなくなった今、 亡父にはゆっくりとしてほしいと心から願う。
あの父と、あの母と。
この無鉄砲で唯我独尊な二人の下に生まれなかったら、 私はとんでもなく高慢ちきなへんてこ娘に育ったにちがいない。
両親のことは、また私的回想/出家編で語ることもあるだろう。 いずれにせよ、今の私は、父と母の子であることを誇りに思い、 最上級の感謝をしている。
|