ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年11月04日(土)
私的回想/出家編 Ver.6
「あ〜あ・・・まったくもう・・・」
と、ほとほと自己中心的な言動で切なくなってしまう、 そんな情けない自分を思い出してしまった。
* * * * * * *
20代後半、人生を共に歩いた人に向かって
「どうしてあなたはそうなの?なぜ変わろうとしないの?!」
と、くってかかっていた。
私は幸せだと思うことが出来なかった。 その理由は、自分の目の前にいる人のせいだと そう決めつけていたのだと思う。
共に歩くと決めたのは自分なのに、それを棚に上げて 私のせいじゃない、相手が悪いと信じていた。
幸せを感じられなくてあたりまえ。 私は、自分の外に理由と言い訳を探していたのだから。
* * * * * * *
う〜〜ん、ほんとーーーーに、情けない。
鬼の首を取ったように泣きながら訴えていた私。
1kmの穴掘って、埋めちゃいたい思い出である。
『幸せを感じられない理由は、すべて自分の中にある』
このことに気がついたのはいつだったのだろう。 そんなに昔のことじゃない。
でも、こんな思い出がひとつどころか、あれやこれや あるから、今やっと自分を俯瞰してみることが 多少なりともできるようになったのだろうと思う。
気がつかないところで誰かを傷つけ、 ひとりで悲劇のヒロインになっていたりした。
今まで私の人生に関わってきてくれた皆様方、 辛い思いをさせていたらごめんなさい。 そして、たくさんありがとう。
今夜はちょい灰汁の多い昔を思い出してしまったので ゆっくりお風呂に入って、感謝に浸ろうっと。
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