ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年09月30日(土)
代表として
9月も最終日。
私、いったいいつからこんなに忙しい人になったの?! ・・・と、勘違いしちゃいそうなほどの日記放置具合。 更新されない茶飲話をクリックし続けてくださっているみなさん、 『ごめんね&ありがとうございます』心から。
おっしゃ、気合を入れなおして。
ここのところ、名古屋に行くことが多いのだけれど 名物にありつけたのは、最初の頃だけ(笑) 淡い期待はいつも裏切られ、お弁当どころかコンビニおにぎりで終わる食事も数知れず。とはいえ、毎回名古屋の皆さんのあっつい想いにぎゅうぅぅっとハートを鷲掴みにされるもので、へろへろ状態なのに満足度が高いのだ。 たくさんの笑顔と感動で心がひたひたしちゃって、ね!
さてと。 株式会社JOYWOW、出来てからまだ4ヶ月なのだけれど、たくさんの協力者の方々から支えられ、賛同を頂いてここまできた。
最初はどうなることやらと、己で決めたコトながら清水の舞台に立つ心境だった。残念ながら壷や水晶を売っているわけじゃないし(笑)、宗教でもないけれど、なんたって、大きな柱の一つに普通の人なら避けて通る「スピリチュアル」を掲げるリスク全面背負い込み船出だものね。
資本主義世界の中での三次元的ビジネスと、目に見えない四次元以上の世界の真実を融合させること。それを始めることを選んだ私たちは、ごく普通の人間なのだ。特別な能力があるわけではないし、選ばれた人間というわけでもない。ただ、不思議な縁に導かれて、みなさんより一足先に目に見えない真実を確信できただけ。
えーと・・・わかりやすく説明するね。 目の前に強度不明の傾いた吊橋があったとする。 渡らなければならないとしても、誰でも躊躇するよね。 JOYWOWメンバーは、その吊橋を先に渡って「渡れる強度を確認」したことをみんなに伝える役なのだ。思ったよりも頑丈で、落ちる心配はない。それどころか、渡った先には「らくちん」が待ち受けている。
自己の利だけでなく、他の利と笑顔を同じだけ考える。 「言っていること」と「やっていること」をイコールにする。 私は、そんな会社を生み出したメンバーの一人であることを 心から誇りに思っているのだ。
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