ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2006年06月12日(月)
親族な夜
久しぶりに母方親族の多くが集まる場に出向いた。 亡母は9人きょうだいの下から三番目なのだが、兄姉らを 出し抜いて先に逝ったため、70才overが多くを占めている現状。 数年ぶりに会った80の伯父には「あなた誰だっけ?」と真顔で 訊ねられた。
私と一番年の近い従弟であるKとは、なんと14年ぶり(!)に 会った。Kの記憶の中では5年程しか経っていないらしいのだが。 仲はすこぶるいいのだが、お互い仕事や住まいの関係で会う機会を逸していたのだ。久しぶりに会って、8年前に私がメールで書いた内容を、私が覚えていないことに傷ついていた様子(笑)。
なんとも不思議な会話がかわされる親戚同士なのだが、楽しい再会の夜となった。口は相変わらず達者だが、じじばば達も往年のように精力的な活動(本当に驚くほど精力的だった:笑)はもう出来ない。少し寂しさはあるものの、その分私たち子の世代が声をかけていかなきゃな〜なんて、神妙なことを考えたり。血縁ってのは、ほんと、不思議なもんだね。
この母方の親族は、登場人物が多く、関係性や人脈が複雑に入り組んでいるため、後からお嫁さんで入ってきた人たちや、うちの家人にとってはドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」のごとく複雑で、どうにも理解不能らしい。笑。そのうち小説でも書くしかないか。ベストセラーになっちゃったりして・・・!
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