ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2005年11月30日(水)
朝のお茶
毎朝、三杯のお茶を用意する。仏さまと家人、そして自分のため。 お湯を沸かす横で仏壇に供えている花の水を代え、茎を切る。 なんということはない日常の一コマであるのに 私にとってはある種、神聖な儀式になっているのだと気がついた。
おいしいお茶がいれられますように。 今日もいい一日が過ごせますように。 そんなことを考えながら台所に立っている時間は なんとも静かで気持ちがいい。
さて、最近のそのお茶はといえば。 先日頂いたものなのだが、とてもおいしくてご満悦。 加賀棒茶、一番摘みの上質の『茎』だけを使用した上品なほうじ茶。とても香ばしく、お茶自体に濁りがない。
いまさらながら、お茶にも多様な個性があることを知る冬となり。

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