ほうじ茶飲話【JOYWOW】
2005年04月26日(火)
着る言葉
今読んでいる本に、服装評論家の河原淳さんの言葉を見つけた。
『服装は、社会的には”着る言葉”である』
私もよく研修で「服はあなたの名刺です」と話すのだが、高い服、ハイセンスなものを身に着けろといっているわけじゃない。服は一目でわかるその人のアイデンティティであり、私はこう生きているという表示なのだ。とっかえひっかえ新しいものを買う必要はない。同じ服でも組み合わせや、靴・カバン・アクセサリーの合わせ方でいかようにも印象を変えられる。「組み合わせなんかわかんないよ」とぼやくなかれ。まずは雑誌でも街で見かけた人でもいい、真似から入ろう。人真似をして、それが自分のものになったら、自分のテイストに変えていくことが出来る。
人生と職業と、自身を表す服装のコーディネイトを楽しんでほしい。その際、常に守るべきお約束は「靴を磨くこと」「清潔なものを着ること」そして「TPOをわきまえる」こと、だ。 これらについては、また後日続編で。
|